![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/05/928f2c2cde5b89302583467131135cc6.jpg)
カスケードの見学後アミルヤン通り沿いのレストランで夕食をとり、その後共和国広場へと歩きました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/c4/0ae6068a32f3579d82c315e0f0048f82.jpg)
これが三度目の共和国広場になります。丁度、夕闇が広がり始めたところでしたが結構賑わっていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/9a/7aaa7c1eb66c2ac9365ad2937c2583be.jpg)
噴水はアイトアップされていませんが、これはこれで美しい眺めです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/43/aa5e0baf9c06d6281aa29e388597ffa5.jpg)
街灯にも灯りがともっています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/d0/37c1e42f74a1e10ef20b81a8ee552d36.jpg)
共和国広場の脇からバスに乗ってホテルに戻りました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/fd/969646e8ff0a8cb7da08e1f50ad10a75.jpg)
7日目は、いよいよ帰国日になります。
エレバンの観光で心残りであったアララト山の眺めのため、早起きをしてホテル脇の橋の上に出ました。雲が広がっており小アララト山は隠れていましたが、しばらく待つと、大アララト山の山頂に朝日があたって輝きました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/61/f34a83932316c9d2f23a061cc8e573bb.jpg)
大アララト山の標高5165mの山頂をようやく眺めることができました。この眺めも一瞬で、再び雲に隠されてしまいました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/20/6865d8cb0dd446401a575f0cdb997051.jpg)
参考のため、エレバン市街地からのアララト山の眺めの絵ハガキを載せておきます。このような眺めが広がったら良かったのですがね。
この眺めからすると、確かにアララト山は、アルメニア人の心の山と言えます。アララト山のある東アナトリア地方をトルコから取り戻したいという気持ちは理解できます。
エレバン市内の観光はこれで終わりで、もう少し見学したかったですが、8日間の日程で三ヶ国を回るツアーなので仕方がないですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/c4/0ae6068a32f3579d82c315e0f0048f82.jpg)
これが三度目の共和国広場になります。丁度、夕闇が広がり始めたところでしたが結構賑わっていました。
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噴水はアイトアップされていませんが、これはこれで美しい眺めです。
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街灯にも灯りがともっています。
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共和国広場の脇からバスに乗ってホテルに戻りました。
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7日目は、いよいよ帰国日になります。
エレバンの観光で心残りであったアララト山の眺めのため、早起きをしてホテル脇の橋の上に出ました。雲が広がっており小アララト山は隠れていましたが、しばらく待つと、大アララト山の山頂に朝日があたって輝きました。
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大アララト山の標高5165mの山頂をようやく眺めることができました。この眺めも一瞬で、再び雲に隠されてしまいました。
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参考のため、エレバン市街地からのアララト山の眺めの絵ハガキを載せておきます。このような眺めが広がったら良かったのですがね。
この眺めからすると、確かにアララト山は、アルメニア人の心の山と言えます。アララト山のある東アナトリア地方をトルコから取り戻したいという気持ちは理解できます。
エレバン市内の観光はこれで終わりで、もう少し見学したかったですが、8日間の日程で三ヶ国を回るツアーなので仕方がないですね。