
キャンディにおける宿はオゾ・ホテルで、ここで二泊しました。キャンディ湖南岸の丘の上にあり、道が細いためにツアーのバスではホテル前まで入れず、ホテルバスで送迎してもらう必要がありましたが、屋上からの景色が良かったので少々の不便は相殺されました。
写真は、翌朝撮影したもの。

夕食後に屋上に上がりました。このホテルでもプールが設けられていましたが、狭いので、最後のゴールでのホテルを期待することにしました。

屋上からは、ゴールの街の夜景を楽しむことができました。

中心部が、仏歯寺です。

中央部の黒く抜けているのは、工事中の王族の沐浴場です。

翌朝、再び屋上に上がりました。ゴールの街は丘に囲まれており、住居が丘の中腹まで広がっています。

朝のキャンディ湖。

仏歯寺を中心とした眺め。前夜の夜景では街の様子があまり判らなかったのですが、朝の展望でようやく把握することができました。

西の丘の上から街を見下ろすホワイト・ブッダ。

第五日目はヌワラエリヤで茶畑見学を行ったのですが、午後の早い時間にホテルに戻ってきてキャンディの街歩きを行ったので、合わせて載せておきます。
ホテルから坂道を下ると、キャンディ湖の畔に出ました。湖畔の散策路を歩いて中心地に向かいました。

かつて王様のハーレムであったという小島。

仏歯寺と並んでキャンディで代表的な建物になっているクイーンズ・ホテル。

仏歯寺の全景が広がっています。茶色の屋根が六角堂です。

湖畔を歩いてクイーンズ・ホテルの前までやってきました。

クイーンズ・ホテルの脇はアーケードになっており、ここから始まるダラダ・ウィーデヤが一番の繁華街になっています。

通りは人と車で大混雑になっていました。幸い信号機があるので、安全に通りを渡ることができました。

とりあえず、時計塔まで歩いて引き返しました。

イギリス統治時代を思わせる西洋建築も見られました。



目的も無く歩いており、脇道に入りました。

ヒンドゥー教寺院も現れました。

チープな作りの人形も良い味を出しています。

これはイスラム寺院のようです。
ツアーでの拘束にも少々疲れてきているので、目的も無い街歩きは気分転換になりました。
写真は、翌朝撮影したもの。

夕食後に屋上に上がりました。このホテルでもプールが設けられていましたが、狭いので、最後のゴールでのホテルを期待することにしました。

屋上からは、ゴールの街の夜景を楽しむことができました。

中心部が、仏歯寺です。

中央部の黒く抜けているのは、工事中の王族の沐浴場です。

翌朝、再び屋上に上がりました。ゴールの街は丘に囲まれており、住居が丘の中腹まで広がっています。

朝のキャンディ湖。

仏歯寺を中心とした眺め。前夜の夜景では街の様子があまり判らなかったのですが、朝の展望でようやく把握することができました。

西の丘の上から街を見下ろすホワイト・ブッダ。

第五日目はヌワラエリヤで茶畑見学を行ったのですが、午後の早い時間にホテルに戻ってきてキャンディの街歩きを行ったので、合わせて載せておきます。
ホテルから坂道を下ると、キャンディ湖の畔に出ました。湖畔の散策路を歩いて中心地に向かいました。

かつて王様のハーレムであったという小島。

仏歯寺と並んでキャンディで代表的な建物になっているクイーンズ・ホテル。

仏歯寺の全景が広がっています。茶色の屋根が六角堂です。

湖畔を歩いてクイーンズ・ホテルの前までやってきました。

クイーンズ・ホテルの脇はアーケードになっており、ここから始まるダラダ・ウィーデヤが一番の繁華街になっています。

通りは人と車で大混雑になっていました。幸い信号機があるので、安全に通りを渡ることができました。

とりあえず、時計塔まで歩いて引き返しました。

イギリス統治時代を思わせる西洋建築も見られました。



目的も無く歩いており、脇道に入りました。

ヒンドゥー教寺院も現れました。

チープな作りの人形も良い味を出しています。

これはイスラム寺院のようです。
ツアーでの拘束にも少々疲れてきているので、目的も無い街歩きは気分転換になりました。