ブルースハープ

午前中書棚の引き出しを整理していましたら奥の方から思いがけず昔の愛用品が出て来ました。

カントリーミュージック等で愛用されるハーモニカ（ブルースハープ）です、一寸特殊で吹く穴が１０個しか有りません、したがって全長も１０センチ程しか有りません、片手の手の平にすっぽり収まります。



「引き出しの奥から出て来たブルースハープの一部です」

ＨＯＨＮＥＲ社・ＢＬＵＥＳ　ＨＡＲＰ・ドイツ製とＴｏｍｂｏ　Ｈａｒｍｏｎｉｃａ社・ＭＡＪＯＲＢＯＹ・日本製でそれぞれＡ・Ｇ・Ｃ調子が出て来ました、思わずにんまり！

ＢＬＵＥＳ　ＨＡＲＰは本体が木製でソフトな音色又ＭＡＪＯＲＢＯＹは本体がプラスチック製でクリアな音色が特徴です、昔カントリー音楽のブルーグラスを少しかじりバンドのメンバーでしたので、これを機会に少し昔を思い出して吹いて見ます、ものになるかどうかは解りませんが・・・・・！