おやじ特別便

ひまじんおやじの日常

ポン!と100億円

2011-11-22 20:11:26 | ニュース
【今日の 百億円】

大王製紙と言えば「エリエール」ではないか
3代目の社長もずいぶん会社の金を使ったものだ。

Pb220346

 それにしても社長の言うがままに経理も金を出したものだなあ。
いや、あれだけの大会社だと、秘書から経理担当重役に話すのかねえ。知らんけど。
重役連も知らなかったとは言えないだろう。

 ワシは、そんなこたあとっくのトンマに知っていながら、この社長を追い落とすためなら百億円ぐらい安いもんだ「ポン」
と融通したのではないかいな。と勘ぐるがどんなもんだ?

 呑む・打つ・買う、のうち「女」と「呑む」は体のことで彼にも限界があるのに「打つ」は限界が無いからなあ。

 ワシは最初は、ケイマン諸島あたりでマネーロンダリングでもして、自分のポッケに入れちまったのではないかと思ったが、カジノで使っちまったのは本当みたいだな。オリンパスとはちょと違う。

【コメントの返事】

やっちゃん:
 人間は脳といったフィルターを通して物を見ているため、生まれてからの物を見た経験から養われた情報に基づいて判断をすると思います。したがって、錯覚は、人が各自それぞれ持っている情報によるものと思われることから、経験が少ない乳幼児には錯覚はないのかもしれません。

ワシ:
 そうなのだ、科学館の仲間とも議論したのだが、乳児の経験値が浅くても、目が見えるころからは回りを見ているはずだし、立体的な認識も出来てくるので、そうしたら影の位置で、それが突き出ている、引っ込んでいるなどの判断力など経験値は生まれてくる。結構小さいころから錯視は起こってくるのではないか。
 では、そういったことの研究もできることからこの不思議ツアーもやる価値がある。
 でも、しゃべれない赤ん坊に「この図形がどのように見えるのか」をどうして聞き取るの?「直線に見えますか?」「正方形に見えますか?」「渦巻にみえますか?」聞けるかなあ。
 だめだこりゃあ。次行ってみよー




最新の画像もっと見る

コメントを投稿