侮れないおもちゃ屋

【再び　呉冷麺】
　
　広島旅行で広島県呉市のＢ級グルメ「呉冷麺」が旨かったので
ヒコマツ君にお願いして発注しておいたブツが本日届く。

　さっそく今日の夕食でいただいた。


　だいたいが旅先で食べた旨いものも地元で食べると「それほどでも」となる
長崎の四海楼のチャンポンをワシの地元のリンガーハットで再び食べた時は、その例にたがわずであった
（しかし、このごろは、リンガーハットのチャンポンも食べたくはなるけど）

　これは旨い。また食べようや。
まだまだ日本中には旨いものが一杯あるのだ。
まとめて注文してくれたヒコマツ君サンキュー

【今日の　　買い物】

　昨日来たワシの孫のために、仕事の帰りに買ったお風呂用ジョロと水車、



　今夜は泣かれないで一緒にお風呂に入れるか？

　ところでジョロを買うために入った初めてのおもちゃ屋がすごかった。
外観から思ったのはただの田舎のおもちゃ屋
店に入った瞬間からこの店の虜

　そんなに大きくもない店内であるが、品数がはんぱなく多い
店内全部おもちゃ、当り前か
通路にまで並べてあり、ひょっとして大人は通れないかと思うくらい
それが天井にまで積み重なっていて地震の時は片づけが大変だ。



　ワシの好きなプラモも一杯ある。
ひょっとして絶版プラモも掘り出せば見つかるかも
でも、探すのに前のをどけてそのまた後ろにあるのをかき分けてって具合だ。

　おもちゃ箱をひっくり返したよう」との表現があるが「おもちゃ箱を積み重ねたような」が正しい店。
侮れないぞ田舎のおもちゃ屋
今度は自分のために買いに来よう。いいぞいいぞ