おやじ特別便

ひまじんおやじの日常

リニア・鉄道館  番外編(鉄無しよ)

2011-03-30 20:49:49 | 日記・エッセイ・コラム
【前回の最終回で終わりだがおまけをつけることにした】
Rimg0084
午後市内へ戻って、帰りの新幹線の時間待ち
大須観音と大須の商店街を見物
カラフルなリュック、この洋服店は全体的にカラフルグッズで一杯である。
思わず一枚



栄から伏見の方へ歩いていたら
突然出現した銀色に光る球体。なんだこりゃ
合成写真のようだが本物
Rimg0087

この3月19日にオープン予定の名古屋市科学館の新館だそうな
内径35mの世界最大のプラネタリウム「ブラザーアース」だって
この日はまだ準備中であったので
日を改めて見学に来ることにする。(好きだから、こういったものが)
とにかくデカくて景観上問題だなこりゃ。


【今日のもらった魚】

サバ、5匹
P3280394
娘の友人で造船工場の令嬢がときどき
魚市場から、または漁師からもらった
死んだばっかりの新鮮な魚を持ってきてくれる。
今日は超新鮮なサバ、さっそく2枚におろして冷凍する
もち、一匹はそのまま夕飯用のサバの味噌煮だ
これがうまい。漁師まちに生まれて良かったと
心の底から思う。

この辺じゃあ
「造船工場」は「造船場(ぞうせんば」)と言う
「令嬢」は「娘(むすめ」)と言う
「魚市場から」は、「浜に上がったばっかりの」と言う

訳すと、「娘のツレの造船場の娘が、浜に上がったばっかりのサバを」
と言うダ。