ほなさんの汗かき日記

かくれ肥満の解消に50歳を超えてはじめた健康徒歩ゴルフ。登場する個人名、会社名、内容はフィクションである。

新打法?旧打法?(3)

2021年07月09日 | 日記
左ラフに入ったボールを探し出すと、ほなさんは
ティーグランドからグリーンのピンまで距離300Y
しかないホールでありますが、ウッドを抜きまし
た。

普通の人ならアイアン、それもピッチングぐらいで
も大きすぎるかもしれないんじゃないでしょうか。
ウッドを持たざるを得ないのは、ラフでダフッても
ヘッドの底が滑ってボールが前に出すことができる
からです。左右バンカーに囲まれたグリーンに向か
って打つと、やっとのことで右バンカー手前の草む
らで停まりました。

ほなさんは110の王、ライオンの精神を忘れません。
百獣の王者ライオンはラフに生き、ラフを住処とし
ています。ラフは我が家です。

そこからサンドウェッジで、20ヤードをコン!
とにかく大きめのグリーンに乗りさえすれば良いの
です。そしてパーパットは外れ、返しのパットが入
りパー4を5打、ボギーで終わりました。

パーを取ってくださいというサービスホールであり
ましたので、M氏は2オンしパーを取ったのであり
ました。
ところが次のホールでは、そのM氏が目を剥く「出
来事」が起こったのでありました。

いったい、なにが、、、、、