ブログをほったらかしにしておいてすみません。
先のドクターの話なんですが、
患者の立場(お客さんとしての)でないと、「医者
へのものの言い方」の本が出ているぐらい、ある意
味特殊な世界でないかと思われます。ホントにそん
な「本」が売られており、介護職の本棚にあったの
ですから、普通の言葉が通じないドクターが大勢い
るのでしょうね、縁遠い世界の人たちです。
ある終活の勉強会は、相続ばかりでした。お金持ち
の相談ばかりにのっているような専門家の話です。
いえいえ、そういう話を聞きたいのじゃありません。
死んだ後はいいのですよ。
終活は、死ぬまでどう生きるかのこと、どんな風に
生きたいのか、はたまた、そこへ行くまでには、ど
んな選択肢があるのでしょう、という風に思うと、
さっきまで暗い話ばかりだと思っていたのが、ちょ
っと変わってきたじゃありませんか。
死ぬ直前を終活と呼ぶのか?
いえいえこれも違うように思いますね。
60歳ぐらいになれば、実はもう終活がはじまって
いるのです、、、、。
ほなさんがそう考えはじめたことを書いていきます。
先のドクターの話なんですが、
患者の立場(お客さんとしての)でないと、「医者
へのものの言い方」の本が出ているぐらい、ある意
味特殊な世界でないかと思われます。ホントにそん
な「本」が売られており、介護職の本棚にあったの
ですから、普通の言葉が通じないドクターが大勢い
るのでしょうね、縁遠い世界の人たちです。
ある終活の勉強会は、相続ばかりでした。お金持ち
の相談ばかりにのっているような専門家の話です。
いえいえ、そういう話を聞きたいのじゃありません。
死んだ後はいいのですよ。
終活は、死ぬまでどう生きるかのこと、どんな風に
生きたいのか、はたまた、そこへ行くまでには、ど
んな選択肢があるのでしょう、という風に思うと、
さっきまで暗い話ばかりだと思っていたのが、ちょ
っと変わってきたじゃありませんか。
死ぬ直前を終活と呼ぶのか?
いえいえこれも違うように思いますね。
60歳ぐらいになれば、実はもう終活がはじまって
いるのです、、、、。
ほなさんがそう考えはじめたことを書いていきます。