6時30分頃より、集団薬剤散布を頼む。するのはJAの人である。
稲の上から薬剤の水溶液をを振りまく。大きい田圃の場合は、薬剤の水溶液が届かないこともある。
耕作者の気休めに消毒をしているのかもしれない。
団地の中心に居座っている田圃は、薬剤散布が困難である。
薬剤散布を理解してくれる人ばかりではないから、トラブルのは困る。
この田圃の処置をどうするかを考えている。
粒剤を自分の手で散布するしかないであろう。なるべく薬剤は使いたくない。
稲の病気が出たり、虫が発生したりしたら仕方がないけれど・・・・。
庭う一面に黄色の花が咲き誇っている。暑さにも負けず、肥料も少なくても・・・。
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