30kg入りの玄米を倉庫に収納して、一年間の飯米を確保する。
十数袋を倉庫に入れるのは重くてしんどいので、苦になっていた。
しかし本年は、一袋も持たないで終了した。
娘と孫二人が手伝って、「今夜のご飯が美味しい」とか、
「体が軽くなり、スマートに成ったようだ」とか言いながら、
30分足らずで呆気なく終わった。感謝!感謝!
今夜は始めて新米を炊く。しかし、明日からは、また古米を食べることにする。
古米がなくなるまで新米には手をつけない。
タカサゴユリである。階段を下りるように、気温が下がるので、
ユリも開ききらないで、終わってしまいそうである。
ご褒美?に新米を試食
いつも美味しいお米を分けて頂き本当に感謝しています。
タカサゴユリ この時期今だ健在
しかしいつも口だけで仕事をすると、
身体で仕事をする機能が衰えます。
体力カーブが、急激に衰えないように、
適当に体力も使うことにします。
時期はずれのタカサゴユリです。
今朝も、頑張ってはいましたが、
元気はなさそうでした。
明日は散っているかもしれませんね。