届いたメールの中に、穏やかな句があった。
「年かさね ただそれだけの 冬日和」 今の自分のそっくり。
太陽が出たので、畠の草取りでもしようと畑に行く。
一見暖かそうに見えるが、風は冬の冷たさを持ち、手がかじかんでしまう。
またストーブの番をして、1日が暮れてしまう。
夕方、ハコちゃんの近所の人が亡くなったとのこと。
食べ物がのどに詰まり窒息死だとのことである。
喉の筋力が弱って、嚥下に支障が出たのであろう。他人事ではない。
巣籠の毎日が続くので、足の筋力・喉や舌の筋力・脳力等が落ちている。
動くことを習慣付けなければいけない。
冬に弱い植物を囲っている倉庫がある。その中で花を咲かせているのはガーベラだけである。
暖かくなるまで生きていたら、一回り大きな鉢に植え替えよう。
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