はこちゃんちの庭に植えられた白色彼岸花である。
線路端や田圃の畔で目にする彼岸花は、赤色ばかりである。
突然変異によって、白色や黄色の彼岸花が現れるのかもしれないが、見たことはない。
人工的に植えられたものである。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/2b/d26f4cbbb492c177ba8d090ae9eadeae.jpg)
栗の最盛期になったので、鹿が24時間番をしている。
昼近くに栗林に行くと、先客二頭。足音に驚いて山に走り込んだ。
しかし、遠くまで走らず、木陰で様子をうかがっているような気がする。
私が居なくなるのを待っていて、また出てくる積りではないだろうか?
栗林に行くたびに、口を開けたイガが落ちているが、中身はない。
「早い者勝ち」が、当分続きそうである。
草刈りもせず、落ち葉の掃除もせず、イガを片付けることもせず、
すきを見て栗を盗るのは泥棒である。
線路端や田圃の畔で目にする彼岸花は、赤色ばかりである。
突然変異によって、白色や黄色の彼岸花が現れるのかもしれないが、見たことはない。
人工的に植えられたものである。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/2b/d26f4cbbb492c177ba8d090ae9eadeae.jpg)
栗の最盛期になったので、鹿が24時間番をしている。
昼近くに栗林に行くと、先客二頭。足音に驚いて山に走り込んだ。
しかし、遠くまで走らず、木陰で様子をうかがっているような気がする。
私が居なくなるのを待っていて、また出てくる積りではないだろうか?
栗林に行くたびに、口を開けたイガが落ちているが、中身はない。
「早い者勝ち」が、当分続きそうである。
草刈りもせず、落ち葉の掃除もせず、イガを片付けることもせず、
すきを見て栗を盗るのは泥棒である。