韓ドラの箱

ひまひまが見たドラマのレビューなどをまとめています。

天国の樹 6

2008-03-27 08:39:37 | た行
ハナはスィートルームの客が気になるが、まともに見ることさえできない。(ナゼなの?)

しかし、そのスィートで、ハナはユンソとの思い出の地のスケッチを見つけてしまう。(やっぱりスィートの客はユンソだったわ!そんなユンソはハナを見ていつもそばにいると言い、眠り続けているハナをみて泣くのだった。)

リュウ先輩はハナがいつまでもプロポーズに応じず、客室係をしているのでやめて一緒になって欲しいと思っているが、ふたりがそんな話をしている所さえもユンソは影から見ている。


そんな時、マヤがクラブのオーナーをしている事をハナは知った。
ハナはマヤを訪ね、旅館は叔母さんが売ったのか?と聞くと、叔母は半分は私の物だからという。そしてハナが母親の居所を聞くと、「まだ連絡ないの?」なんてしらばっくれているよ!

マヤはハナに優しくしていると見せかけるように、この家で一緒に暮らそうというのだった。


ハナは家族全員で撮った写真をスィートで落としたと気づき、探すのだが見つからず、お客からの手紙があり見るとこれが落ちていましたとコインロッカーのカギが入っていた。そのロッカーを開けるとそこにはぬいぐるみが・・・。そして再びロッカーのカギが入っていて開けてみると、そこには服が・・・。
ハナはスィートのお客に、その品々を持っていき、こんなものを貰えないと返す。

ハナはスィートを掃除中に例のペンダントを見つけ、スィートの客がユンソだと確信した。そして、必死にハナは追いかけるが追いつかず、ユンソの秘書から写真を返してもらった。

ハナの借金をリュウ先輩が返そうとしたのを断り、マヤに借りた。その代わりマヤのクラブでピアノを弾くことになった。


そんなマヤのクラブにVIPの客が来る事になった。
それはヤクザの弟分とも言われるユキという男で、どうみてもユンソそのものだった。
ハナはそんなユキを見て、ユキのところへ走りよりオッパだと叫ぶがユキは人違いだというのだった。

マヤもユキを見て、知り合いにそっくりだという。そしてそのユキがクラブを仕切る事になった。


ユキが帰るのを見たハナはユキを追いかけるが、ユキは車で走り去った。

ユキを追いかけるハナは走り続け、泣き続けている・・・。
そんなハナのそばで口笛を吹いていたのは・・・・。(ユンソだよね!)


あーやっぱりこのドラマついていけない、あんなに車で早く走り去っといて、ハナが泣いてるそばで口笛ふくか?イワンくん好きなのに、このドラマのイワンくんはちょっとな・・・。(イワンくんのファンの方ごめんね!)(笑)


コメントを投稿