ギョンジュはジョンファンと一緒に仕事をするのは無理だと言い、その仕事は断ることに・・・。(でも、これで社長に大目玉をくらうの・・・)
それに落ち込んでいる所をフリーデザイナーがまた励ましてくれる。
日本人の若いバイヤーと組んで仕事をする事になったジョンファンはバイヤーが手にあまり、会社の若い事務員に相手をさせる。(でも、この日本人本当は韓国語も分かるので、ジョンファン達の話を全部理解しているの)
ウォニの手柄で、ギョンジュたちはもう一度プレゼンに参加出来ることになり、その為ウォニはギョンジュとジョンファンを食事に招待し、ギョンジュに謝らせるの。(でも、ギョンジュはあくまで仕事の為と言う感じの謝り方なのよ!)
ウォニ達は今度の仕事をミヌの実家に頼むことにし、工場へ行くがどうしてもミヌの両親はギョンジュの事を好いているのが見えてウォニにはつらいの。(ミヌの両親もあんな態度は大人げないわ!)
ギョンジュは再びフリーデザイナーに出会い、デザイナーにプレゼンで勝ったらデートしてくれと頼まれる。(やっぱりギョンジュのことが気になっているのよね!)
ギョンジュは行く先々でジョンファンと出会い、何度も転ぶギョンジュをみて気になるらしく、針を打ちに行くのに連れていったりして、少しずつジョンファンに近づいているみたい・・・。
そして、ジョンファンはギョンジュに花束をプレゼントしようと持っていくが、ギョンジュはその花束を渡されても、投げ捨ててしまう。
そこで、初めてジョンファンは結婚式の花束の経緯を思い出し、ギョンジュにあやまるの。
しかし、ギョンジュはあの花束は初恋と引き換えにもらったもので、私にとっては特別な物だったと言う。
これにより、ジョンファンはどうしようも無い気持ちになるのだった。(でも、7年も経ってからそんなこと言われてもジョンファンはどうしようもないのだけれどね!)
それに落ち込んでいる所をフリーデザイナーがまた励ましてくれる。
日本人の若いバイヤーと組んで仕事をする事になったジョンファンはバイヤーが手にあまり、会社の若い事務員に相手をさせる。(でも、この日本人本当は韓国語も分かるので、ジョンファン達の話を全部理解しているの)
ウォニの手柄で、ギョンジュたちはもう一度プレゼンに参加出来ることになり、その為ウォニはギョンジュとジョンファンを食事に招待し、ギョンジュに謝らせるの。(でも、ギョンジュはあくまで仕事の為と言う感じの謝り方なのよ!)
ウォニ達は今度の仕事をミヌの実家に頼むことにし、工場へ行くがどうしてもミヌの両親はギョンジュの事を好いているのが見えてウォニにはつらいの。(ミヌの両親もあんな態度は大人げないわ!)
ギョンジュは再びフリーデザイナーに出会い、デザイナーにプレゼンで勝ったらデートしてくれと頼まれる。(やっぱりギョンジュのことが気になっているのよね!)
ギョンジュは行く先々でジョンファンと出会い、何度も転ぶギョンジュをみて気になるらしく、針を打ちに行くのに連れていったりして、少しずつジョンファンに近づいているみたい・・・。
そして、ジョンファンはギョンジュに花束をプレゼントしようと持っていくが、ギョンジュはその花束を渡されても、投げ捨ててしまう。
そこで、初めてジョンファンは結婚式の花束の経緯を思い出し、ギョンジュにあやまるの。
しかし、ギョンジュはあの花束は初恋と引き換えにもらったもので、私にとっては特別な物だったと言う。
これにより、ジョンファンはどうしようも無い気持ちになるのだった。(でも、7年も経ってからそんなこと言われてもジョンファンはどうしようもないのだけれどね!)