近所の業務スーパーで、毎年4・5月からから夏の終わりごろまで販売している激安冷麺が、今年も販売を開始していた。最高気温が20℃を超えてきたからだろう。
この冷麺は安いのですが、味の方はまあまあちゃんとしていてキュウリやハムとかトマトを添えて食べると十分に1食になる。
安いので、毎年我が家の倹約メニューとして週一で登場する。これが売り出され始めると、我が家にとってはもう夏は近いのだなと思ったりもする「季語」のようなものだ。
この冷麺、出てくるのも4月と早いが、販売終了するのも残暑な8月後半と早いのである。まだまだ暑くて冷麺を食べたいのに、値段が2倍はする他社製品しか売っていない。でも、業務スーパーの激安冷麺に慣れてしまっては他社の製品は買う気に慣れないのが困ったものです。
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