寒々やロケツトに世の奪はれし
私のブログに御訪問されている方々も受信されたと思いますが、先日私のPCメールに東京大学医学部卒で元東京大学医学部付属病院医師の「森田敏宏」先生が、私は以前から予測、心配していました驚く情報が入りました。
「脳科学の権威・東大医師の緊急提言」
内容は 「年金や退職金は減少。社会保険料や税金は上昇。大多数の普通のサラリーマンが「老後破産予備軍」と言われ、追い打ちを掛ける様に、AI化によって10年後から20年後に約47%の仕事は無くなると言われています。」
こんにちは、東大の医師でもあり、能力開発コンサルタントでもある森田敏宏です。
冒頭でもお伝えしましたが、現代は大変厳しい世の中に突入しました。ご存知の通り、日本は少子高齢化がどんどん進み、保険料を支払う人口が減る一方で、年金を受取る人口は増えている状況です。 政府は年金の半分弱を税金等で賄い、何とか制度を維持しています。
しかも、この状況は年々加速しているのです。これから20年やそこらで年金制度がなくなることはないと思いますが、さらに受給年齢が引き上げられ、さらに受給額がどんどん減っていく事は間違い無いでしょう。
詳細は次を開けてみてください。http://pb-master.com/lp/05/
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