はるにわ日記

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スピーカー(ELECOM LBT-SPP300)の修理。バラしましたが・・・2

2018年02月14日 01時02分17秒 | お気に入り

アンカーのスピーカーを買う前に使っていたエレコムのスピーカーですが、まだ捨てずに残っています。

プラグを差し込んだまま落としてしまい、半田付けされていたジャックが取れてしまったヤツです。

で、先日最後の頼みの綱、バイク屋に持って行って治るかどうか聞いてみたところ、やはり狭すぎて難しい、とのことでした。。。

残念・・・

 

ただ、ずーっと気になることがありまして・・・

 

このスピーカー、電源のon/offのボタンはあるのですが、それはbluetoothで使用する場合の話。

有線で使用するときは、入力ジャックにプラグを差し込むと、自動的に電源が入り、抜かないと電源が切れません。

bluetoothのペアリングが面倒で、ずっと有線で使用していたのですが、いちいちコードを抜かないといけないので、かなり面倒くさかったのです。。。

つまり、ジャックのところに、on/offのスイッチがあるはず。

 

さらに・・・

「有線がダメなら、面倒だけどbluetoothで繋いで使えばいいや」
と思ったのですが、なぜかこちらも使えなくなっていました・・・

 
この二つの事象になにか関連性があるのでは??

 

ただ・・・・解せないところが。。。

部品が取れて、ジャックの電源が切れている、という状態はなんとなく解るのです。

でも、部品が取れてBluetoothが使えないというのは、いま一つピンとこない。

取れて断線して使えないとすると、取れる前はジャックのところで常時繋がっていたということか?

うむむ、、、それも訳が分からない。
こんなところにそんな回路を作って何になる?
ただホントにそうなら、その回路を繋げればBluetoothは使えるようになるかも・・・

 

また使いたい、というよりも、その辺りの疑問の解明のために、再度バラしてみました。

 



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