第2部は七輪を使用して。
炭と一緒に作品を中に入れて、1000℃くらいまで上げます。
うまくいくと、表面が溶けたようになって艶が出ます。
が、失敗すると縄文式土器みたいに赤い素焼きみたいになり(温度が不足した場合)、下手するとひびが、、、、最悪割れてしまいます。
こうなったらがっかりですねぇ・・・・。
温度が足らなかったら、来年またチャレンジできるので大丈夫
割れないようにするには温度変化を少なくすること。
窯から七輪に移す時や、七輪から窯に戻す時、急激な温度変化がないようにしなければなりません。
それで、七輪に移す前には窯のふたを開けてちょっと冷ますし、戻す時はしばらく七輪に放置した後窯に戻して炭で囲み、手厚く保護します。
「チン~」と澄んだ美しい音がしたら・・・・・割れた音です。
七輪で炭の火をおこすためブロワで風を送ると、すごいですねぇ

さらに・・・

けっこうきれいです。
最近寝不足なので、今日はここまで。おやすみ~

炭と一緒に作品を中に入れて、1000℃くらいまで上げます。
うまくいくと、表面が溶けたようになって艶が出ます。
が、失敗すると縄文式土器みたいに赤い素焼きみたいになり(温度が不足した場合)、下手するとひびが、、、、最悪割れてしまいます。

こうなったらがっかりですねぇ・・・・。
温度が足らなかったら、来年またチャレンジできるので大丈夫

割れないようにするには温度変化を少なくすること。
窯から七輪に移す時や、七輪から窯に戻す時、急激な温度変化がないようにしなければなりません。

それで、七輪に移す前には窯のふたを開けてちょっと冷ますし、戻す時はしばらく七輪に放置した後窯に戻して炭で囲み、手厚く保護します。

「チン~」と澄んだ美しい音がしたら・・・・・割れた音です。

七輪で炭の火をおこすためブロワで風を送ると、すごいですねぇ

さらに・・・

けっこうきれいです。

最近寝不足なので、今日はここまで。おやすみ~
