ハナウマ湾はワイキキからちょっと離れた所にあるので、気軽にフラッと行く訳にはいきません。
車で20分ほどでしょうか。
こんなときレンタカーがあると便利ですねぇ~
バスも行っているみたいですが、詳しくは分かりません。
駐車場はそれほど広くはなくて、平日の10時頃でしたが、既にほぼ満杯。
休日だと9時にはもう一杯だそうです。
さて駐車場から海に向かうとおぼしき道に、行列ができています。
「なんだろ?」
入場券を売っていました・・・・。
一人700円くらい。
日本ではあまり考えられませんが、おカネが要ります。
ハナウマ湾の周囲は急な斜面に囲まれていますので、どっかから忍び込むのは難しいかもしれません。
おとなしく支払いましょう。
さておカネを払うと何やら時間の書かれたチケットをもらいます。
それを持って中に入ると、皆さん海へ行かずにその辺でブラブラたむろしています。
早く泳ぎに行きたいばっかりの我が家族は人の間を縫うようにして先に進もうとしたその時、警備員のお兄さんに止められました。
どうしたんだ、事故か?!
その時思い出しました。ガイドブックに書いてあったことは、確か映画を見るのだとか・・・・。
そうか、チケットに書いてあったのは、映画の始まる時間かぁ・・・・
警備員のお兄さんに聞けば早いのですが、それは話している内容が分かればのこと。
ボクの場合は、話せば話すほどドンドン疑問が増えていくばかりなので、もう聞きません・・・・
さて、時間になると警備員のお兄さんが先に誘導します。建物か洞窟かわからないようなところに入っていくと、中はなんと、結構広い映画館!!
「出口の方に行っといた方が出やすいよ」と、珍しくヨメがもっともなことを言いますので、出口のすぐ横で待機すると間もなく映画が始まります。
・・・・・・・・・・・・・・・全部英語なのでさっぱりです。映像を見て推測するしかありません
とりあえず、「触るな、見るだけ」と言ってるのは分かりましたので、肝に銘じます。
映画が終わると眩しい外に出て、長い坂道を歩いて降りていきます。
ビーチと上とを繋ぐバスが走っていて、下り1ドル、上り1.5ドルくらいでしょうか。
5分程度なので、上りはともかく下りは自分で歩きましょう
さぁ、到着!!
おぉ!まさにこれが南の島のビーチ、といった感じ。
ヤシの木が突っ立っていて白い砂浜と濃い緑の断崖、そして向こうには青い海。
ヤシの木の木陰はほぼ誰かに占拠されているので、奥の木陰の石垣の上に陣取ります。
意外と空いていますね、場所。
さて準備万端、海に向かって走り出します・・・!!!
続きは明日です。
車で20分ほどでしょうか。
こんなときレンタカーがあると便利ですねぇ~
バスも行っているみたいですが、詳しくは分かりません。
駐車場はそれほど広くはなくて、平日の10時頃でしたが、既にほぼ満杯。
休日だと9時にはもう一杯だそうです。
さて駐車場から海に向かうとおぼしき道に、行列ができています。
「なんだろ?」
入場券を売っていました・・・・。
一人700円くらい。
日本ではあまり考えられませんが、おカネが要ります。
ハナウマ湾の周囲は急な斜面に囲まれていますので、どっかから忍び込むのは難しいかもしれません。
おとなしく支払いましょう。
さておカネを払うと何やら時間の書かれたチケットをもらいます。
それを持って中に入ると、皆さん海へ行かずにその辺でブラブラたむろしています。
早く泳ぎに行きたいばっかりの我が家族は人の間を縫うようにして先に進もうとしたその時、警備員のお兄さんに止められました。
どうしたんだ、事故か?!
その時思い出しました。ガイドブックに書いてあったことは、確か映画を見るのだとか・・・・。
そうか、チケットに書いてあったのは、映画の始まる時間かぁ・・・・
警備員のお兄さんに聞けば早いのですが、それは話している内容が分かればのこと。
ボクの場合は、話せば話すほどドンドン疑問が増えていくばかりなので、もう聞きません・・・・
さて、時間になると警備員のお兄さんが先に誘導します。建物か洞窟かわからないようなところに入っていくと、中はなんと、結構広い映画館!!
「出口の方に行っといた方が出やすいよ」と、珍しくヨメがもっともなことを言いますので、出口のすぐ横で待機すると間もなく映画が始まります。
・・・・・・・・・・・・・・・全部英語なのでさっぱりです。映像を見て推測するしかありません
とりあえず、「触るな、見るだけ」と言ってるのは分かりましたので、肝に銘じます。
映画が終わると眩しい外に出て、長い坂道を歩いて降りていきます。
ビーチと上とを繋ぐバスが走っていて、下り1ドル、上り1.5ドルくらいでしょうか。
5分程度なので、上りはともかく下りは自分で歩きましょう
さぁ、到着!!
おぉ!まさにこれが南の島のビーチ、といった感じ。
ヤシの木が突っ立っていて白い砂浜と濃い緑の断崖、そして向こうには青い海。
ヤシの木の木陰はほぼ誰かに占拠されているので、奥の木陰の石垣の上に陣取ります。
意外と空いていますね、場所。
さて準備万端、海に向かって走り出します・・・!!!
続きは明日です。