現代版徒然草素描

勝手気ままに感じたままを綴ってみましょう。

苦労人具とクオリファイ。

2015-11-05 09:59:55 | ブログ
営業さんの説明が足りなかったのか。こちらの聞き方が悪かったのか腑に落ちない書類がきた(この説明はしたけど、・・・。突っ込んだ説明はしていなかったものと思われる。)

保険の切り替えにかかわることである。

再度来てもらうことにした。おそらくわかっていることだがクオリファイ(再確認)しておかなくちゃならない。

「今まで通りに引き落としして、その上に、別途、この金額が加算される」ということでしょうけど、・・・。そういう説明は一切なかったし、パンフレットの説明ではどちらともとられかねないためです。

一回で済む手続きであるが、説明不足(クロウジング、締結のための技法の不足と、クオリファイ、こちらの確認不足が招いてしまった事例にはなるでしょう。)

よって二度手間になってしまったことを「苦労人具」として、そんな意味を込めた当て字的に表現にしています。