クラシック輸入盤・新譜情報/グッディーズ

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07-11 No.27-1

2007年11月28日 17時36分54秒 | Weblog
<WCD>
WCD 97005 \1780
チャイコフスキー(1840-1893):
交響曲第3番ニ長調「ポーランド」Op.29
イタリア奇想曲 Op.45
アレクサンドル・ティトフ(指揮)
サンクトペテルブルク交響楽団
(P)1993 CMS (C)1997 WCD

WCD 97008 \1780
チャイコフスキー(1840-1893):
交響曲第6番ロ短調「悲愴」Op.74
交響的バラード「ヴォエヴォダ」Op.78
アレクサンドル・ティトフ(指揮)
サンクトペテルブルク交響楽団
(P)1993 CMS (C)1997 WCD

WCD 98014 \1780
ラフマニノフ(1873-1943):
ピアノ協奏曲第1番嬰ヘ短調 Op.1
ピアノ協奏曲第2番ハ短調 Op.18
アレクセイ・オルロヴェツキー(ピアノ)
アレクサンドル・ティトフ(指揮)
サンクトペテルブルク交響楽団
(P)1993 CMS (C)1998 WCD

WCD 98015 \1780
ラフマニノフ(1873-1943):
ピアノ協奏曲第3番ニ短調 Op.30(*)
未完成の弦楽四重奏曲(1889)(+)
アレクセイ・オルロヴェツキー(ピアノ(*))
アレクサンドル・ティトフ(指揮(*))
サンクトペテルブルク交響楽団(*)
弦楽四重奏団(+)
イリーナ・アリストワ(第1ヴァイオリン) 
ガリーナ・イオノワ(第2ヴァイオリン)
ガリーナ・ラズヴァエワ(ヴィオラ) ミハイル・ヴォロンゾフ(チェロ)
(P)1993 CMS (C)1998 WCD

WCD 98016 \1780
ラフマニノフ(1873-1943):
交響的舞曲集 Op.45
交響詩「死の島」Op.29
アレクサンドル・ティトフ(指揮)
サンクトペテルブルク交響楽団
(P)1993 CMS (C)1998 WCD

WCD 98017 \1780
チャイコフスキー(1840-1893):
ピアノ協奏曲第1番変ロ短調 Op.23(*)
オペラ「エフゲニー・オネーギン」から ポロネーズ,ワルツ
ヴェロニカ・レズニコフスカヤ(ピアノ(*))
アレクサンドル・ティトフ(指揮)
サンクトペテルブルク交響楽団
(P)1993 CMS (C)1998 WCD




<IM LAB>
IMLCD 007 \1780
ジャン=バティスト・カルドン(1760-1803):ハープ・ソナタ&歌曲集
ハープ・ソナタ ヘ長調
「ハープを伴うイタリアのアリエッタ他の日記」(1797)から(*)
魅惑の木(第6曲;ロマンス)
それゆえ、人は皆あなたの法に従わねばならない(第23曲;シャンソン)
それが私のあの方を喜ばせるとき(第29曲;シャンソン)
ハープ・ソナタ ヘ短調
「ハープを伴うイタリアのアリエッタ他の日記」から(*)
私のお母さん(第11曲;イタリア風カンツォネッタ)
わが悲哀の涙と心のため息(第25曲;アリエッタ)
高貴なトルバドゥール(第15曲;アリエッタ)
ハープ・ソナタ ロ長調
イリーナ・ドンスカヤ(ハープ)
マリーナ・フィリッポワ(メゾソプラノ)
録音:1998年5月、サンクトペテルブルク、国立カペラ・コンサートホール
ジャン=バティスト・カルドンはフランスのハープ奏者・作曲家。フランス革
命後はロシアのサンクトペテルブルクで活躍しました。
イリーナ・ドンスカヤはサンクトペテルブルク音楽院でヤチヤナ・タウエルに
師事したハープ奏者。

IMLCD 071 \1780
ソフィア・プレオブラジェンスカヤ(1904-1966) Vol.1
ヘンデル(1685-1759):ディッティンゲン・デ・デウム から Dignare(+)
J・S・バッハ(1685-1750):
カンタータ BWV33 から わが歩みはいかに怖れによろめきしか(*)
カンタータ BWV54 から いざ、罪に抗すべし(*)
来たれ、甘き死よ BWV478(アリア)(+)
今ぞわが命は突きぬ K.457(アリア)(+)
カンタータ BWV86 から されどわれはバラを折らん(#/*)
ヘンデル:(**)
オペラ「アルチーナ」から ルッジェーロのアリア
オペラ「リナルド」から アルミレーナのレチタティーヴォとアリア
オペラ「セルセ」から セルセのレチタティーヴォとアリア
オペラ「トローメオ」から トローメオのアリア
オラトリオ「快活の人、沈思の人、温和の人」から レチタティーヴォとアリア
ヘンリー・パーセル(1659-1695):
オペラ「ディドーとエネアス」から ディドーのレチタティーヴォとアリア(**)
ソフィア・プレオブラジェンスカヤ(メゾソプラノ)
イサイヤ・ブラウド(ピアノ(*)、オルガン(+))
レフ・オスコツキー(ヴァイオリン(#))
ジェマル・ダルガート(指揮(**))
レニングラード・フィルハーモニー管弦楽団(**)
録音:1953、1959年

IMLCD 075 \1780
デュオ
モーツァルト(1756-1791):ヴァイオリン・ソナタ ホ短調 K.304
ブラームス(1833-1897):ヴァイオリン・ソナタ第1番ト長調
プロコフィエフ(1891-1953):ヴァイオリン・ソナタ第2番 Op.94a
デュオ
エレノア・パーシー(ヴァイオリン) イリーナ・リャホフスカヤ(ピアノ)
録音:2003年1月6、8、10日、サンクトペテルブルク、聖エカテリーナ・プロ
テスタント教会
1979年英国マルヴァーン生まれのエレノア・パーシーとロシアのサンクトペテ
ルブルク生まれのイリーナ・リャホフスカヤはロンドンのトリニティ・カレッ
ジ・オヴ・ミュージックで出会い、2000年にデュオを組みました。

IMLCD 077 2枚組 \3560
ソフィア・プレオブラジェンスカヤ(1904-1966) Vol.7
セルゲイ・タネーエフ(1856-1915):オペラ「オレステヤ」(1895)
ソフィア・プレオブラジェンスカヤ(メゾソプラノ;クリテムネストラ)
V・モロゾフ(アガメムノン) K・ラプチョフ(エギスト)
M・ドヴェンタン(オレスト) N・セルヴァリ(エレクトラ) 他
ジェマル・ダルガート(指揮)
レニングラード・フィルハーモニー管弦楽団(**)
録音:1958年

IMLCD 080 \1780
モスクワの娯楽音楽
アレクセイ・ヴェストロフスキー(1799-1862):
ロマンス、バラード、歌曲とオペラ、ドラマ、ヴォードヴィルからの抜粋集
オペラ「アスコリドの墓」から
序奏とナデジダのアリア(A・シテインルフト編曲)
オペラ「ホームシック」から 深い森(アリア)
鐘/ジプシーの歌/3つの火傷の歌(バラード)
ヴォードヴィル「誰かが兄弟、誰かが姉妹」から 彼女はまったく
2羽のからす/劇伴音楽「フィガロの結婚」から ケルビーノの愛の歌
劇伴音楽「ロシアの兵士クレムニョフ」から 雨無く枯れる草のように
スペインの歌/黒いショール(バラード)/歌手
ヴォードヴィル「パリでの十五年」から ローサの愛の歌
乙女の歌/劇伴音楽「ロスラヴレフ」から 彼は私をこんなに愛している
ヴォードヴィル「請願者」から ヴェルサック夫人のクプレ
オペラ「ホームシック」から パヒータのアリア
オペラ「アスコリドの墓」から ナデジダのアリア(A・シテインルフト編曲)
マリーナ・フィリッポワ(メゾソプラノ)
イリーナ・ドンスカヤ(ハープ)
ドミートリー・バルバシン(ピアノ)
コンスタンティン・イリギン、アレクサンドル・ヤスネフ(ギター)
アレクサンドル・キスカチ(フルート)
ドミートリー・マホヴィコフ(クラリネット)
ワレンティン・マリノフ(コントラバス)
ネフスキー弦楽四重奏団

IMLCD 081 \1780
ジョヴァンニ・マリア・ルティーニ(1723-1797):
チェンバロのための6つのソナタ Op.6(1759-1760)
第1番イ長調,第2番ニ長調,第3番ヘ長調,
第4番ト長調,第5番ト短調,第6番変ホ長調
ウラディーミル・ラトチェンコフ(チェンバロ)
録音:2004年1月31日、2月5日、サンクトペテルブルク、シェレメーチェフ
宮殿、白の間
ジョヴァンニ・マリア・ルティーニはフィレンツェに生まれたイタリアの作曲
家で、1758年から1760年頃までサンプトペテルブルクのシェレメーチェフ伯爵
の宮殿に滞在し作曲や指揮を行いました。収録作品はこの時期に書かれたもの
で、これが世界初録音。ルティーニの鍵盤楽曲はチェンバロからフォルテピア
ノへの転換期の典型的作風を示しており、音楽史的に極めて重要視されていま
す。ルティーニゆかりのシェレメーチェフ宮殿内にはサンクトペテルブルク音
楽博物館があります。この録音にも同館の所蔵楽器が使用されたと思われ、
ジャケットは美しいチェンバロの写真が掲載されていますが、ブックレットに
楽器に関する情報が記載されていないのが残念です。

IMLCD 091 \1780
サンクトペテルブクル・フィルハーモニー大ホールのヴァルカー=クライス・
オルガン
J・S・バッハ(1685-1750):
前奏曲とフーガ ハ長調 BWV531/われは御身の御座の前に進む BWV668
リスト(1811-1886):
BACHによる前奏曲とフーガ/アダージョ変ニ長調(コンソレーション)
メンデルスゾーン(1805-1847):オルガン・ソナタ第2番ハ短調-ハ長調
マックス・レーガー(1873-1916):幻想曲とフーガ ニ短調 Op.135b
クリストフェル・クシナリョフ:パッサカリア嬰ヘ短調
ダニエル・ザレンスキー(オルガン)
録音:
2004年12月16-17日、サンクトペテルブクル・フィルハーモニー大ホール
使用楽器:1840年、E・F・ヴァルカー社製(2004年、ヨハネス・クライス修復)

IMLCD 136 \1780
ラフマニノフ(1873-1943):
聖金口イオアンの聖体礼儀[聖ヨハネス・クリソストムスの典礼]Op.31
オリガ・ストゥプネワ(指揮)
ロジデストヴォ合唱団
[サンクトペテルブルク・フィルハーモニー協会のソロ歌手たち]
録音:2001年

IMLCD 144 \1780
ソロフキー修道院の聖歌集 Vol.2 (全24曲)
イーゴリ・ウシャーコフ(指揮)
ワラーム合唱学校男声合唱団
録音:1996年

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