クラシック輸入盤・新譜情報/グッディーズ

コメントはメーカー案内書より抜粋です。お問い合わせ:goodies2@pc.highway.ne.jp

08-08 No.23

2008年08月28日 15時38分32秒 | Weblog
<WEITBLICK>
SSS0084-2 2枚組(1枚価格) \1980
スメタナ:連作交響詩「我が祖国」全曲
ロヴロ・フォン・マタチッチ指揮
ウィーン放送交響楽団(オーストリア放送響)
録音:1982年1月14日ウィーン・ムジークフェラインザール、ライヴ
※WEITBLICKより
このリリースには非常な困難を擁しました。オーケストラが名称もウィーン放
送響と変更になった上に、ド・ビリー体制であることを前面に出したい(!)と
いう意向があり過去の録音のリリースに否定的であったことです。しかしこれ
だけの演奏を埋もれたままにしておくことは偲びなく、マタチッチ財団ととも
に説得し、最終的に応じてくれました。一言で言って最重量級の演奏であり、
標題音楽であることを全面に出した情感豊かな演奏です。試みに演奏時間を記
します。[17’20”][13’30”][10’47”][13’22”][14’26”][14’55”]
※宇野功芳氏のライナーノートより
第一曲「高い城」(Vysehrad)の冒頭、ハープが弾く“高い城”の動機の雄弁な
こと!これだけで聴き手の心はわしづかみにされる。曲が進むにつれ、マタチッ
チが創り出すひびきの重量感、ものものしさ、スケールの大きさに圧倒される。
ヴァイオリンはむせるように歌うが、つねに深い苦味を湛えているのである。
第二曲「モルダウ」(Vltava)。なんとなく不器用な出がいかにもマタチッチら
しく、まさに人間が演奏している音楽だ(今は機械が演奏しているようなものが
多いので)。なつかしいモルダウ川の主題があくまでゆったりとしたテンポで悠
然と流れてゆく。もちろんスケールは相変わらず大きい。朗々たる狩のホルン、
そして農民たちの踊りのなんという遅いテンポ!このテンポでは踊れない。あ
くまでコンサート用の演奏なのだ。月の光からテーマ再現にかけてもスロー・
テンポは微動だにしない。急流は力まず、高い城のテーマが登場するともう一
段テンポを落とす巨匠の芸。
第四曲「ボヘミアの森と草原より」(Z ceskych luhu a haju)も他の指揮者の
CDに比べると深いひびきや堂々たる佇いがまるで違う。それに何という巨大さ
であろう。マタチッチの人間の大きさ、芸術家としての巨きさが終始ものを言っ
ている。そのためか、終了後に拍手が出てしまう。それとも、ここで休憩を取っ
たのだろうか。ぼくにはそうは思えない。全六曲は連続演奏すべきだし、拍手
のおずおずとした出方が感動を示さずにはいられない聴衆の気持ちのように感
じられるのである。
※英語、日本語、ドイツ語によるライナーノート付。





<ORF>
CD3034 3枚組 \6240
「メルク修道院国際バロック週間2005-2007ライヴ」
CD1)2005年
(1)バンキエリ:《木曜の祭り前の夕食》
(2)M.A.シャルパンティエ:ヴィオールのための4声のコンセール
(3)テレマン:シンフォニア ニ長調TWV44:1
(4)マスキッティ:協奏曲イ長調Op.7/4
(5)ドメニコ・ガロ:ラ・フォリア
CD2)2006年
(6)カプスベルガー:愛に涙しながら、太陽の黄金
(7)モンテヴェルディ:あの高慢なまなざし
(8)カプスベルガー:白いバラ、警告、すでに笑わせる
(9)ミスリヴェチェク:《オリンピアーデ》序曲
(10)テレマン:序曲変ホ長調
(11)ラッソ:6声のミサ「トゥ・レ・ルグレ」
CD3)2007年
(12)モンテヴェルディ:《オルフェオ》(抜粋)
(13)J.S.バッハ:チェンバロ協奏曲ニ短調BWV.1052
(14)モーリー:今は五月、フレヒャ:爆弾
(15)ヘンデル:シンフォニア変ロ長調HWV.339
(16)ブクステフーデ:ソナタ ト長調 a3,Buxwv.271
(1)ロバート・ホリングワース(指揮、Cemb)、イ・ファジオリーニ
(2)-(5)ラインハルト・ゲーベル(指揮、Vn)ムジカ・アンティクワ・ケルン
(6)-(8)ヴィヴァンテ
(9)(10)ミッシ・ガイグ(指揮、Vn)オルフェオ・バロック・オーケストラ
(11)パウル・ヴァン・ネーヴェル指揮ウエルガスEns
(12)クラウディオ・カヴィーナ指揮
ラ・ヴェネクシアーナ、ミルコ・グァダニーニ(T)、エマヌエラ・ガッリ(S)、
アンナマリア・カルチョラーリ(S)、桜田亮(T)、ほか
(13)セリーネ・フリッシュ(Cemb)、カフェ・ツィメルマンほか
(14)キングズ・シンガーズ
(15)(16)リクレアツィオン・ダルカディア
メルクはウィーンの西方にある都市で、ここに11世紀に創設されたベネディク
ト派修道院とその周辺で毎年バロック週間が開催されます。最新となるこのディ
スクではゲーベル&ムジカ・アンティクワ・ケルン、ネーヴェル&ウエルガスEns、
キングズ・シンガーズら錚々たるメンバーが出演。更に桜田亮や全員が日本人
のアンサンブル「リクレアツィオン・ダルカディア」も登場!古楽ファンには
見逃せないセットです。

CD3023 2枚組 \4160
J.S.バッハ:
無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータBWV.1001-1006
トマス・フェオドロフ(Vn)
録音:2006年9月
フェドロフはウィーン音楽大学で学び、その後アーノンクールが監督するコン
ツェントゥス・ムジクス・ウィーンのソリスト兼リーダーを務め、またソリス
トとして数多くのオーケストラと共演、ウィーン・モデルンにも出演して現代
音楽にも意欲的に取り組むなど幅広いレパートリーをもつ新世代のヴァイオリ
ニストとして活躍している。一糸乱れぬ音程と鮮やかな弓さばきが、この曲に
新風を吹き入れる。

CD3024(SACD-Hybrid) \2080
「ヨハネス・オケゲム第1集」
ヨハネス・オケゲム:
ミサ・ロム・アルメ(ミサ曲「武装した人」)
ミサ・プロラツィオーヌム(種々の比率のミサ)
ザ・サウンド・アンド・フュアリ(音と熱狂):
【K.ヤウナルクスネ(S)、クラウス・ヴェンク(T)、ジョン・ポッター(T)、
トーマス・E.バウアー(Br)、リヒャルト・ヴィストライヒ(B)】、
録音:2006年9月ライヴ
初期ポリフォニーの大作曲家オケゲムの代表作2曲を収録。「ザ・サウンド・ア
ンド・フュアリ」はバリトンのバウアーによって2000年に創立された新しいア
ンサンブルですが、その高いクオリティでメキメキ評価を上げています。中心と
なるバウアーとポッター、ヴィストライヒはソリストとしても活躍しています。

CD3025(SACD-Hybrid) \2080
ギョーム・フォーゲ(1442-1471):
召使いのミサ(Missa le serviteur)
ミサ《私は海にいる》(Missa Je suis en la mer)
ザ・サウンド・アンド・フュアリ(音と熱狂):
【ダフィート・エルラー(カウンターテナー)、クラウス・ヴェンク(T)、
ジョン・ポッター(T)、コリン・メイソン(B)】
録音:2007年9月ライヴ
「ザ・サウンド・アンド・フュアリ」のオケゲム作品集に続く第二弾。ギョー
ム・フォーゲはルネサンス期のフランスの作曲家で、その生涯についてはあま
りわかっていない。彼の主要な作品は5つのミサ曲で、このディスクにはそのう
ちの2曲が収められている。召使いのミサはデュファイの世俗曲をベースにして
作曲されている。

CD3035(SACD-Hybrid) 2枚組 \4160
ベネデット・マルチェッロ(1686-1739):《ホアス》
-2幕からなる神聖劇(台本/アポストロ・ゼノ)
※世界初録音
クリストフ・ハンメル指揮
ノイエ・ホフカペレ・ミュンヘン
マリア・エルラヒャー(S)、マルクス・フォルスター(Alt)、
ウルリケ・ホフバウアー(S)、ドミニク・ヴェルナー(B)、
ダニエル・ヨハンセン(T)、マルティン・ブルンス(Br)
録音:2007年、メルク修道院国際バロック週間、ライヴ
後期バロック時代イタリアの重要な作曲家、ベネデット・マルチェッロの聖書
に基づく珍しいオラトリオ。

CD3038 \2080
「世界の大きさ」あるいは「古くて新しい歌」
-中世・ルネサンス歌曲集
ラッソ、ゼンフル、イサーク、ノイシドラー、ホフアイメル、シャイン、
オトマイヤー、ハスラー、ブルック、レヒナーほか
マティアス・ルフト(カウンターテナー)
スヴェン・シュヴァンベルガー(ルネサンス・フルート・トラヴェルソ)
ジュリアン・ベール(リュート、チタローネ)
録音:2006年4月
中世ルネサンス歌曲の集めたアルバム。ルフトはヤーコプス、アンドレア・マ
ルコン、ヘンゲルブロック等一流の古楽演奏家とも共演している。

CD3039 \2080
「2008年フィデリオ・コンクール受賞者発表会」
(1)クリスティアン・ローバ(1952b):ハード
(2)リゲティ:ムジカ・リチェルカータより(フッソング編)
(3)ペンデレツキ(1933b):《スラヴァのために》
(4)ゲオルグ・ヒュー(1858-1948):幻想曲(ピアノ伴奏版)
(5)チャイコフスキー:ドンファンのセレナーデ
(6)サン=サーンス:ハバネラ
(7)ヴァッハウアー(1982b):美しい神は誰かを震えあがらせた
(8)シュトックハウゼン(1928-2007):誘拐-《光》の《月曜日》より
(1)ペトラ・ホルヴァート(T-sax)
(2)ユーミン・シュ=エルトゥル(アコーディオン)
(3)ジ・イン・チョイ(Vc)
(4)マグダレーナ・ボグナー(Fl)
S.P.カルナー(Pf)
(5)I.ラヴィタン(Br)、ボニハーディ(Pf)
(6)A.モーゴレ(Vn)、C.ミヤモト(Pf)
(7)トリオ・ノーヴァリス
(8)N.シュヴァンク(S-sax)
フィデリオ・コンクール(Fidelio-Wettbeweb)’08はウィーン音楽院で毎年行わ
れる音楽祭で選抜された学生が出演する。クラシックあり現代音楽ありと多彩
なプログラム。




<VAI>
VAI DVD4454(DVD-Video) \3650
「モスクワのヴァン・クライバーンVol.3」
(1)ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番Op.18
(2)ピアノ協奏曲第3番Op.30
(以下アンコール)
(3)ラフマニノフ:前奏曲変ホ長調Op.23
(4)シューマン/リスト:献身
(5)ソロビョフ=セドイ(クライバーン編):モスクワの夜
ヴァン・クライバーン(Pf)
キリル・コンドラシン指揮
モスクワ・フィルハーモニー
収録:(1)1972年、(2)-(4)1958年
ともにモスクワ音楽院大ホールにおけるライヴ
リージョンオール、NTSC、モノクロ、4:3、モノラル、字幕なし、95m
好評の第3弾の登場です。ラフマニノフのピアノ協奏曲第3番は1958年、冷戦の
さなか、チャイコフスキー国際コンクールでの伝説的な優勝の直後のものでコ
ンドラシンの燃え盛るような指揮のもと、火花を散らすような競演が見もので
す。第2番はそれから14年後の1972年のもので、同じコンドラシンのもと、こち
らも完全燃焼の決定的映像です。

VAI DVD4458(DVD-Video) \3380
「グンドゥラ・ヤノヴィッツ・イン・コンサート」
ヘンデル:《ジュリアス・シーザー》-序曲、「嵐で難破した小船は」
モーツァルト:
《ドン・ジョヴァンニ》-「酷いですって?そんな事はおっしゃらないで」
ウェーバー:《魔弾の射手》-「夜の眠りのなか、静かに、静かに」
ヴェルディ:《シチリア島の夕べの祈り》序曲
ヴェルディ:《アッティラ》-「神聖で限りのない祖国愛です」
プッチーニ:《トスカ》-「歌に行き、恋に行き」
ワーグナー:《タンホイザー》-「厳かなこの広間よ」
グンドゥラ・ヤノヴィッツ(ソプラノ)
ベリスラフ・クロブチャール指揮グラーツ・フィルハーモニー管弦楽団
収録:1970年グラーツ、ライヴ(ORFによる収録)
リージョンオール、NTSC、モノクロ、4:3、モノラル、54m
稀代のソプラノ、グンドゥラ・ヤノヴィッツの全盛時の1970年に収録されたリ
サイタル。ウィーンを中心に活躍していたヤノヴィッツは当時オペラ公演や録
音にひっぱりだこの大人気、ドイツものには欠かせないソプラノで、モーツァ
ルトやワーグナー、R.シュトラウスなどを得意としておりました。この映像で
は比較的珍しいヴェルディやプッチーニを歌っている点も注目です。





<コンフォート・レーベル(日本)>
CMHA-0002 \3000
平和への切なる願いを美しきピュアヴォイスにのせて…
「Wish」
1. When You Wish Upon A Star星に願いを
2. Over The Rainbow虹の彼方へ
3. O Danny Boyダニーボーイ
4. Going Home Melody家路
5. Amazing Graceアメージンググレース
6. Wish You Happyしあわせになれるように
7. Little Truthリトルトゥルース
8. Over There哀しみをこえて
9. Beautiful World美しき世界へ
HALKA(ヴォーカル)
まさに天使の歌声…HALKAが奏でる美しき未来へ贈るメッセージソング。
平和への切なる願いを、その洗練された天性のピュアヴォイスが綴ります。
時代や国境を越えた普遍のサウンドとしてつくりあげられたMARTHの楽曲と、世
界中の人々が口ずさむ名曲を原語(English)にて清らかに歌い上げた、全世界へ
贈るワールドベストソング全9曲を収録したファーストアルバムです。





<DUX> ※先日ご案内分のものもございますが、再度ご案内いたします。
DUX 0359 \2080
ヤスナ・グラ修道院の音楽 Vol.42
ドミニク・ヌン:ミサ ニ長調
ヴァヴィジニェツ・ネウマン[ノイマン]:聖証者の晩課/使徒の晩課
カタジーナ・ヴィヴェル(ソプラノ)
アグニェシュカ・モナステルスカ(アルト)
マリウシュ・ゴドレフスキ(バス)
パヴェウ・オスホフスキ(指揮)
ア・カペラ・レオポリス&コンソルティウム・セディヌム

DUX 0622 \2080
クラリネット作品集
マルセル・ヒジンスキ:
クラリネットとピアノのための3つの前奏曲(1990)
Quasi Kwazi I(無伴奏クラリネットのための;1994/1997)
Quasi Kwazi II(無伴奏クラリネットのための;1997)
Quasi Kwazi III(無伴奏クラリネットのための;1998)
イサン・ユン(1917-1995):Riul(クラリネットとピアノのための;1968)
ダヴィト・ヤジンスキ:無伴奏クラリネットのためのパルティータ(2004-2007)
ポール・パターソン(1947-):対話(クラリネットとピアノのための;1974)
ダヴィト・ヤジンスキ(クラリネット)
アンナ・チャイツカ(ピアノ)

DUX 0628 \2080
celovator 無伴奏チェロ
ミコワイ・パウォシュ:即興1「intro drum」/即興2「whistle chase」
パヴェウ・シマンスキ(1954-):A Kaleidoscope for M.C.E.
ミコワイ・パウォシュ:即興3「the A dance」
エリオット・カーター(1908-):Figment
ミコワイ・パウォシュ:即興4「pidzz」
エリオット・カーター:Figment II
ミコワイ・パウォシュ:即興5「shallow breath」
ヴィトルト・ルトスワフスキ(1913-1994):ザッハー変奏曲
アンリ・デュティユー(1916-):ザッハーの名による3つの詩節
ミコワイ・パウォシュ:即興6「moon umbrella」
ジェイムズ・ディロン(1950-):Parjanya Vata
ミコワイ・パウォシュ:即興7「twister song」/即興8「bounce phase」
ヤニス・クセナキス(1922-2001):Kottos
ミコワイ・パウォシュ:即興9「conclusion」
ミコワイ・パウォシュ(チェロ)

DUX 0634 \2080
フォーレ(1845-1924):ヴァイオリン・ソナタ イ長調 Op.13
フランク(1822-1890):ヴァイオリン・ソナタ イ長調
クシシュトフ・ヤコヴィチ(ヴァイオリン)
ヴァルデマール・マリツキ(ピアノ)

DUX 0635/0636 2枚組 \3380
若い作曲家たちによるショパン・トリビュート作品集
スタニスワフ・ブロンボシュチ:Half-sounds
ミハウ・ドブジンスキ:Florence Trio
マルチン・グミエラ:Le impressioni fiorentine
パヴェウ・ヘンドリフ:Multivalentis
クリシュトフ・マジャルカ:Chant G'hai for suona and orchestra
ミハウ・モツ:Chordalians & Chordaliens
ダリウシュ・プジビルスキ:Inexprimable
ヴェロニカ・ラトゥシンスカ:Blue Note
マルチン・スタンチク:Geysir-Grisey
マルチン・トマシュ・ストシェレスキ:Consciousness - Kilda(II)
アグニェシュカ・ストゥルギンスカ:Impressions for string quartet and tape
スワヴォミル・ザムシュコ:Events
ヴォイチェフ・ジェモヴィト・ジフ:Rozedrgranie
さまざまな演奏家

DUX 0637 \2080
メンデルスゾーン(1809-1847):弦楽四重奏曲第6番ヘ短調 Op.80
シューベルト(1897-1828):弦楽四重奏曲第14番ニ短調「死と乙女」
ヴロンスキ弦楽四重奏団

DUX 0653 \2080
クルピエ地方の歌
ヘンリク・ミコワイ・グレツキ(1933-):
クルピエ地方の5つの歌(無伴奏混声合唱のための)
スタニスワフ・モリト(1947-):クルピエ地方の5つの歌
カロル・シマノフスキ(1882-1937):クルピエ地方の6つの歌
ヴィオレッタ・ビェレツカ(指揮)
ビャウィストク・ポドラシェ・オペラ&フィルハーモニー合唱団
マチェイ・ネルコフスキ(テノール)
マルタ・ヴロブレフスカ(ソプラノ) 他

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