クラシック輸入盤・新譜情報/グッディーズ

コメントはメーカー案内書より抜粋です。お問い合わせ:goodies2@pc.highway.ne.jp

07-06 No.1-1

2007年06月04日 14時34分26秒 | Weblog
★Chandos Sets Special セール★
ご注文締め切り日:2007年6月6日
※締切日を過ぎたご注文はお受けできませんので、ご注意ください。

JPCHAN BOX 3 5枚組 \9150
(日本独自企画)
アーノルド:舞曲集、映画音楽集1&2、序曲集、交響曲第4番
(CHAN 8867/9100/9290/9851/10293)
既発売の上記CDをシュリンクラップにてまとめた日本語曲目表記オビ付きの
セットとなります。完全日本独自企画です。

JPCHAN BOX 2 5枚組 \9150
(日本独自企画)
グリエール:交響曲全集、青銅の騎士、序曲&管弦楽作品集
(CHAN 9041/9071/9160/9379/9518)
既発売の上記CDをシュリンクラップにてまとめた日本語曲目表記オビ付きの
セットとなります。完全日本独自企画です。

CHAN 10398 6枚組 \4050
ショスタコーヴィチ:弦楽四重奏曲全集
ソレル・クヮルテット、マーティン・ロスコー(ピアノ)

CHAN 9637 3枚組 \3380
プロコフィエフ:ピアノ・ソナタ全集
ボリス・ベルマン

CHAN 0692 4枚組 \5280
コレッリ:弦楽のためのソナタ集Op.1-4
パーセル・クヮルテット

CHAN 10014 3枚組 \3380
プーランク:ピアノ独奏作品全集
エリック・パーキン

CHAN 9120-2 3枚組 \4450
パリー:交響曲全集
バーメルト、ロンドン・フィル

CHAN 10271X 3枚組 \3500
ニールセン:交響曲全集
ロジェストヴェンスキー、ロイヤル・ストックホルム・フィル

CHAN 6654 5枚組 \3380
エッセンシャル・ストラヴィンスキー-管弦楽&声楽作品集
N・ヤルヴィ、スイス・ロマンド管

CHAN 10316X 3枚組 3500
マルティヌー:交響曲全集
トムソン、S.N.O

CHAN 9568 4枚組 \4750
シュミット:交響曲全集
N・ヤルヴィ、シカゴ響&デトロイト響

CHAN 10122 5枚組 \6480
バックス:交響曲全集
ハンドリー、BBC フィル

CHAN 10381 3枚組 \3380
ベートーヴェン:弦楽四重奏曲Op.18
ボロディン・クヮルテット

CHAN 8931-4 4枚組 \5400
プロコフィエフ:交響曲全集
N・ヤルヴィ、S.N.O

CHAN 9723 4枚組 \4750
メトネル:ピアノ・ソナタ全集
ジェフリー・トーザー

CHAN 9279-82 4枚組 \5400
スタンフォード:交響曲全集
ハンドリー、アルスター管

CHAN 9944 5枚組 \6200
ラッブラ:交響曲全集
ヒコックス、BBC ウェールズ管

CHAN 9087-91 5枚組 \6750
ヴォーン・ウィリアムズ:交響曲全集
トムソン、ロンドン響

CHAN 9776 4枚組 \4750
ブラームス:交響曲全集
N・ヤルヴィ、ロンドン響

CHAN 9853 4枚組 \4750
デュティーユ:管弦楽作品全集
トルトゥリエ、BBC フィル

CHAN 9991 6枚組 \6200
ドヴォルザーク:交響曲全集
N・ヤルヴィ、S.N.O

CHAN 10251X 4枚組 \3780
ラヴェル:管弦楽作品集
トルトゥリエ、アルスター管

CHAN 0719 3枚組 \4450
ヘンデル:パルテノーペ
カーニン、アーリー・オペラ・カンパニー

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※コメントはメーカー案内書より抜粋です。

<Gimell>
GIMSE 403 \1350
イギリスのマドリガル集 ――
トマス・ウィールクス(1576-1623):聞け、天上の愛らしい天使たちよ
トマス・モーリー(1558-1602):聞け!アレルヤ、フィリスよ喜んで死のう
トマス・ヴォーター(fl.1600-1620):刺繍をする婦人
オーランド・ギボンズ(1583-1625):ああ、恋しい人
ジョン・ウィルビー(1574-1638):おいで、優しい夜よ
ジョン・ベネット(1570-1615):今や生命あるもの全て
ロバート・ラムジー(fl.c.1612-1644):眠れ、肉体の誕生
ジャイルズ・ファーナビー(c.1563-1640):車ひきはがっかりして
トマス・トムキンズ(1572-1656):ああ悲しいかな
ウィリアム・バード(1539/40-1623):アマリリスが草原で踊れば
オーランド・ギボンズ:白銀の白鳥
ボーナス・トラック
トマス・トムキンズ:
ダヴィデがアブサロムの殺されしを聞きしとき、ダヴィデの嘆き、
全能の神全知の泉、わざわいなるかな、心を強くしかつ勇め、
主に向かって新しき歌を歌え、おお神よ高慢なる者らが
ピーター・フィリップス(指揮)、
タリス・スコラーズ
今回ギメル(Gimell)から新たに登場するのは、なんとタリス・スコラーズの
デビュー録音となったイギリスのマドリガル集。
「Classic for Pleasure」レーベルよりLPで発売された「イギリスのマドリガ
ル集」は、本国イギリスのみで20万枚という驚異的な売り上げを記録するなど
タリス・スコラーズの名前を世界へと広める大きな役割を果たした録音なので
ある。しかしながらLPのみのリリースでCD化が行われず、完全にお蔵入りとな
ってしまっていたこの幻の音源が遂にギメルから登場することに!
録音された12曲のマドリガルは、いずれもピーター・フィリップスとタリス・
スコラーズが絶対の自信を持つ作品なだけに演奏はもちろん超一級。
現在まで脈々と続くタリス・スコラーズの歴史の原点がここにある。
1982年4月23日-25日、ディーン・パーク大ホール(サウザンプトン)での録音。
ボーナス・トラックのトムキンズは、1988年7月18日-20日、サール教会(ノー
フォーク)での録音。





<MEMORIES>
MR2010/11 2枚組 \3380
ドビュッシー:イベリア、
ラヴェル:クープランの墓、
ルーセル:バッカスとアリアーヌ組曲第2番
以上、NBC響、1954年3月28日 NBC8Hスタジオ・ライヴ
ブラームス:ヴァイオリン協奏曲
ボストン響+ヨゼフ・シゲティ(Vn)1954年12月31日ライヴ
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第3番 
ボストン響+クララ・ハスキル(P) 1956年11月3日ライヴ
シャルル・ミュンシュ指揮
シャルル・ミュンシュとNBC交響楽団と言う魅惑の組合せ。ミュンシュのNBC響
登壇はこれが最初で最後になったそうです。この一週間後の4月4日に、トスカ
ニーニ最後のコンサートが行われています。当演奏は音質も優れている上に
NBC響の反応の良さが正にアメリカを代表するオケらしい妙技を聞かせている
処がお勧めできる点でして、お得意のドビュッシーやラヴェルの華麗な演奏、
ルーセルに至ってはストラヴィンスキー風のユーモアさえ感じさせ、ミュン
シュの豪快なドライヴのもと、木管楽器のチャーミングな響などは筆舌に尽く
しがたい愉悦があるとのコメントをMEMORIESより得ております。手兵ボストン
響に、名ソリストを迎えた協奏曲集では、シゲティとのブラームスという骨太
な名演に感動を覚える方が多いと思われます。音質についても、現テープに問
題を抱えている部分もございますが、風格漂う佳演です。ハスキルとのベート
ーヴェンも、ミュンシュのバッキングの魅力を得ての指折りの名演としてマニ
アには知られていたものでしたが、こういう優れた共演の組合せで発売される
というのも正に好企画と言えるのではないでしょうか。




<COLUMNA MUSICA>
1CM 0163 \2180
J・S・バッハ(1685-1750):
チェンバロ協奏曲第1番ニ短調 BWV1052(*)
ブランデンブルク協奏曲第5番ニ長調 BWV1050(+/*)
アントニオ・ソレール(1729-1783):
前奏曲ニ短調とファンダンゴ
ディエゴ・アレス(チェンバロ)
エンリケ・サンチェス(フルート(+))
ファラン・ジェイムズ(ヴァイオリン(+)、指揮(*))
メノルカ島室内管弦楽団(*)
録音:2006年9月23-25日、スペイン、バレアレス諸島メノルカ島マオ、
プリンシパル劇場
使用楽器:2005年、パルマ・デ・マヨルカ、フランシスク・フォンテサ・イ・
ペレ・フィオル製
(モデル:アンリ・エムシュ、フレンチ・タイプ)[チェンバロ]
ディエゴ・アレス(1983年、スペインのビーゴ生まれ)はハーグ王立音楽院で
ジャック・オッホに師事、アムステルダムでリチャード・エガーの講習を受け
た後バーセルのスコラ・カントールでイェルク・アンドレアス・ベトヒャーと
イェスパー・クリステンセンに師事した新進気鋭の奏者。「ファンダンゴ」は
若きスペイン魂むき出しの熱演。
ここでエンリケ・サンチェスが吹いているフルートはピリオド・タイプのフラ
ウト・トラヴェルソと思われます。1998年、地中海に浮かぶマヨルカ島の中心
の町マオ(マホン)で若い奏者たちによって創設されたメノルカ島室内管弦楽
団もピリオド奏法で応えています。





<LICANUS>
※輸入枚数に制限があるため、ご注文をいただいても確保できない場合がご
ざいます。お早めにご注文ください(Goodies)。

CDM 0719 \1650
Tempus Fugit(光陰矢の如し) カペーリャ・デ・ミニストレルス20周年
ジョゼフ・プラダス・ガリェーン(1689-1757):
昇天せる聖母マリア[Maria Virgo Assumpta]
エストレーリャ・エステベス(ソプラノ) 〔EGT 526〕
不詳(16世紀):ああ、月が輝いて[Ay luna que reluzes]
(「カラブリア公の歌集」から)
イサベル・モナール(ソプラノ) 〔EGT 536〕
マティアス・ナバーロ(1668-1727):Abrasame, alumbrame
イサベル・モナール(ソプラノ) 〔EGT 579〕
ホセ・デ・オレホン・イ・アパリシオ(1705-1765):蝶[Mariposa]
オルガ・ピタルク(ソプラノ) 〔EGT 631〕
アントニオ・リテレス(1673-1747):権勢を渇望し[Sedienta de Influjos]
エストレーリャ・エステベス(ソプラノ) 〔CDM 0617(未案内)〕
ビセンテ・マルティン・イ・ソレール(1754-1806):
サルスエラ「ラ・マドリレーニャ」(1778)から これが私の手だ
オルガ・ピタルク(ソプラノ) ミケル・ラモーン(バリトン) 〔CDM 0410〕
アントニオ・テオドーロ・オルテリュス(1650頃-1706):
宗教的オラトリオ「われらが主キリストの受難について」から
崇めるべき沈黙[Silencio Adorable]
オルガ・ピタルク(ソプラノ) 〔CDM 0305〕
ペレ・ライモン・デ・トルトーサ(12-13世紀):Atressi cum la candela
(トルバドゥールの歌;器楽演奏) 〔CDM 0308〕
不詳(15世紀):羊飼いたちよ、言ってごらん [Bien vengades pastores]
ルース・ロシケ(ソプラノ) ジョゼプ・エルナンデス(カウンターテナー)
ランベルト・クリメント(テノール) ホセ・アントニオ・ロペス(バリトン)
〔CDM 0203〕
ニコラ・コンフォルト(1718-1788):カンタータ「私は何て不幸な女」
ルース・ロシケ(ソプラノ) 〔CDM 0306〕
アルフォンソ10世(1221-1284)編纂:聖母マリアのカンティガ集 から
レー(カンティガ 139/183)(器楽演奏) 〔CDM 0307〕
不詳(14世紀):
われらは死に向かって急ぎ行く(「モンセラートの朱い本」から)
ピラール・エステバン(ソプラノ) ランベルト・クリメント(テノール)
ジェネラリタート・バレンシア合唱団 〔CDM 0201〕
不詳(15-16世紀):ロドリーゴ・マルティネス(「王宮の歌集」から)
ジュゼプ・エルナンデス(カウンターテナー)
ジュゼプ・ベネート、ペドロ・カストロ(テノール)
ホセ・アントニオ・ロペス(バス) 〔CDM 0409〕
不詳(15世紀):「エルチェの神秘劇」から Germanes mies, yo voldria
エリーザ・フランゼッティ(ソプラノ) 〔CDM 0304〕
不詳(15世紀):「エルチェの神秘劇」から Turba o judiada
バレンシア自治州合唱団 〔CDM 0411〕
トマス・ルイス・デ・ビクトリア(1548-1611):
死者のためのミサ(レクィエム;6声)から アニュス・デイ
エリーザ・フランゼッティ、ピラール・エステバン(ソプラノ)
アリシア・ベリ(アルト) ジョゼプ・ベネート(テノール)
ペドロ・カストロ(テノール) トマス・マシェ(バス) 〔CDM 0615〕
ヨハネス・デ・ヤヌア(14世紀):
私の優しい恋人は(「シャンティー写本」から)
ピラール・エステバン(メゾソプラノ) 〔CDM 0512〕
ビセンテ・マルティン・イ・ソレール(1754-1806):
「御婦人方に捧げる12のイタリア語カンツォネッタ」から 希望
ラケル・ロヘンディオ(ソプラノ) 〔CDM 0614〕
ジョアン・アンブロジオ・ダルツァ:「リュート曲集」(1508)から
カラータ・アラ・スパニュオーラ,ピーヴァ(器楽演奏) 〔CDM 0718〕
アルフォンソ10世(1221-1284)編纂:聖母マリアのカンティガ集 から
En quantas guisas(アリカンテのカンティガ) 〔PMV 004〕(未発売)
カルレス・マグラネル(指揮)
カペーリャ・デ・ミニストレルス
カペーリャ・デ・ミニストレルス(1987-)の創設20周年記念盤。最後の曲以
外は既発売盤からのコンピレーション(上記〔アルバム規格番号〕)ですが、
EGT規格は現在入手困難です。





<EMEC>
※代理店入荷枚数が少ないため商品確保ができない場合があります。
お早めにご注文ください(Goodies)

E-053 \2180
ハイメ・ボテーリャ:室内楽作品集
Quálibet Líbet(1999)/Noix(1994)
Aníhila(1992)/Stratonicea(1999)
Scando(1993)/Dea Kará(1998)
トリオ・エキノクス
フロリレジウム弦楽四重奏団
アルケウス・アンサンブル

E-064 \2180
アルケウスとともに10年
ビンセント・ベレンゲル(1968-):Mots(2003)(**)
ロメロ=ラミレス(1968-):Grupin's(2002)(**)
ホセ・マリア・ブラウ(1959-):Seng(#)(2001)
フランシスコ・J・モリーナ(1968-):Mezgorj(2002)(**)
ジョルディ・オルツ(1962-):Imatges(2002)(**)
フランシスコ・M・トレド(1967-):Muiwashaha(1999)(+)
エドゥアルド・テロル(1965-):El Cau del Silenci(1997)(*)
リヴィウ・ダンチェアヌ(指揮)
アルケウス・アンサンブル
録音:1998年(*)、1999年(+)、2002年(#)、2003年(**)、ルーマニア、
ブカレスト、スタジオ

E-065 \2180
ハビエル・ダリアス(1946-):ポリアンテア
様々な分野にわたる室内楽作品選集
インディアの物語(弦楽四重奏のための;1992)(*)
アロヒーアス[Alogías]
(ギターとプリペアード・ギターのクァルテットのための;1979)(+)
Prop a Vícmar(二人で奏するピアノとプリペアード・ピアノのため
の;1982)(#)
変奏曲第12番(ヴァイオリンと同調器のための;1998)(**)
サンデー組曲[Sanday Suite]
(フルート、オーボエ、クラリネット、ファゴット、
ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、コントラバスとピアノのための;1991)
(++)
フーガの遊び I
(指揮者と三人で奏するプリペアード・ピアノのための;1978)(##)
アンヘル・コスモスの詩のための構造
(声とフィードバックのための;1980)(***)
フーガの遊び II
(指揮者と三人で奏するプリペアード・ピアノのための;1978)(##)
フロリレジウム弦楽四重奏団(*)
アカサカ・コウキチ(ギター(+))
カルメン・サンチョ(キーボード(#/##))
ハビエル・ダリアス
(キーボード・プリパレーション(#)、同調器(**)、フィードバック(***))
タレー・ダリアス(ヴァイオリン(**)、指揮(##))
リヴィウ・ダンチェアヌ(指揮(++))
アルケウス・アンサンブル(++)
ホセ・チャフィーノ、カルメン・ベルドゥ(ピアノ(##))
アンヘレス・ペテルス(ソプラノ(***))

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07-06 No.1-2

2007年06月04日 14時33分56秒 | Weblog
<GRIFFIN>
※代理店入荷枚数が少ないため商品確保ができない場合があります。
お早めにご注文ください(Goodies)

GCCD 4056 \2080
パトリック・ガワーズ(1936-):合唱&オルガン作品集
トッカータとフーガ(オルガン独奏)
リベラ・メ II/ガリラヤ人たちよ[Viri Galilaei](*)
降臨節の続唱;
われは御身に魂を上げ奉る[Ad te Levavi],シオンの民よ[Populus Sion],
歓喜せよ[Gaudete],われらを記憶したまえ[Memento Nostri]
聖なるかな、聖なるかな、聖なるかな[Holy, Holy, Holy](*)
バルラロー[Balulalow]
特別な機会のためのトランペット・ヴォランタリー(オルガン独奏)
ニール・テイラー(指揮)
シェフィールド大聖堂聖歌隊
アントニー・ガウィング(オルガン)
ジョン・キーズ(シンセサイザー(*))
録音:2006年7月4-6日、シェフィールド大聖堂
シェーンベルク以降のいわゆる「20世紀的な音楽」とは無縁の英国人作曲家ガ
ワーズは、テレビ番組シリーズの音楽の作曲家としても知られています。残念
なことに彼は2001年に発作を起こして以来作曲不能になってしまっているそう
です。

GCCD 4058 \2080
セントポール大聖堂の22の聖歌集
ジョン・ダーウォル(1731-1789):Ye holy angels bright
ジョン・スタイナー(1840-1901):Cross of Jesus
ジョン・ゴス(1800-1880):Praise my soul the king of heaven
ジョン・バッカス・ダイクス(1823-+1876):O strength and stay
レイフ・ヴォーン・ウィリアムズ(1872-1958):
For all the Saints/Come down O love divine
ハーバート・ハウエルズ(1892-1983):All my hope
ジョン・ダイクス・バワー(1905-1981):O king enthroned on high
デイヴィッド・グラント(1836-1887):The Lord's my shepherd
ジェレマイア・クラーク(1673-1707):Immortal love for ever full
チャールズ・ヒューバート・H・パリー(1848-1918):O praise ye the Lord
モーリス・ベヴァン(1921-2006):There`s a wideness in God's mercy
クリストファー・ディアンリー(1930-2000):Sing to him in whom creation
ジョン・スコット(1956-):Christ be the Lord of all our days
マルコム・アーチャー(1952-):King of Glory, king of peace
ジョン・バーナード(1948-):Christ triumphant, ever reigning
ジョージ・クーパー(1820-1876):Jesus where`er thy people meet
デレク・ウィリアムズ(1945-):Give me the wings of faith
クレメント・カターリル・ショルフィールド(1839-1904):
The day thou gavest
チャールズ・ヒューバート・H・パリー:Dear Lord and Father of mankind
サミュエル・セバスチャン・ウェスリー(1810-1876):
O thou who camest from above
ジョージ・クレメント・マーティン(1844-1916):
Lord enthroned in heavenly splendour
マルコム・アーチャー(指揮)
セントポール大聖堂聖歌隊
ヒュー・ウィリアムズ(オルガン)
録音:2006年7月4-6日、セントポール大聖堂





<CORO>
COR 16045 \2080
ヘンデル(1685-1759):イタリア語カンタータ集
「死に瀕するアグリッピーナ」HWV.110
「忘却の甘美さの中で」HWV134
「おまえが忠実か?おまえが貞節か?」HWV.171
「捨てられたアルミーダ」HWV.104
エリン・マナハン・トマス(ソプラノ)
ハリー・クリストファーズ(指揮)
シンフォニー・オヴ・ハーモニー&インヴェンションの首席奏者たち
ガーディナーによるJ・S・バッハのカンタータ・シリーズにも参加しているエ
リン・マナハン・トマスのソロ・デビュー・アルバム。もちろん新録音です。

COR 16046 \2080
ペロティヌスとアルス・アンティクァ
不詳(13世紀):
Vetus abit littera/Deus misertus hominis/Veni Creator Spiritus
ペロティヌス(1200頃活躍):すべての人は見た[Viderunt omnes]
レオニヌス(1163-1190頃活躍):
わが贖い主に栄光あれ[Gloria, redemptori meo]
不詳(13世紀):
Hec dies/Stirps lesse/Mundus vergens/Procurans odium
不詳/ペロティヌス:Allelulia. Nativitas
グレゴリオ聖歌(13世紀):Christus surrexit
ペロティヌス:王たちは座り[Sederunt principes]
ヒリアード・アンサンブル
録音:1996年8月、ケンブリッジ・トリニティ・カレッジ、ライヴ
初出:Hilliard Live, HL 1001
ヒリアード・アンサンブルの自主制作レーベル「ヒリアード・ライヴ」からの
移行再発売。買い逃していたファンの方にとっては朗報でしょう。

COR 16047 \2080
システィーナ礼拝堂の音楽
フェリーチェ・アネーリオ:
めでたし、天の元后[Ave Regina caelorum](8声)
ジョヴァンニ・ピエルルイジ・ダ・パレストリーナ(1525頃-1594):
神は昇られる[Ascendit Deus](5声)/アヴェ・マリア(5声)
天より降りし主の天使[Angelus Domini descendit de caelo](5声)
フェリーチェ・アネーリオ(1560頃-1614):
天の元后よ、喜びたまえ[Regina caeli laetare](8声)
スターバト・マーテル(12声)
グレゴリオ・アッレーグリ(1582-1652):
キリストは死よりよみがえりたまえり[Christus resurgens ex mortuis]
ルーカ・マレンツィオ(1553/1554-1599):
私の太陽は今頃何をしているだろう
[Che fa oggi il mio sole](マドリガーレ)
グレゴリオ・アッレーグリ:ミサ「Che fa oggi il mio sole」
フェリーチェ・アネーリオ:マニフィカト第2旋法(8声)
ジョヴァンニ・ピエルルイジ・ダ・パレストリーナ:
マリアは天に昇らせられ[Assumpta est Maria](6声)
ハリー・クリストファーズ(指揮)
シックスティーン
録音:2006年11月
カトリックの総本山バチカンのシスティーナ礼拝堂で歌われた音楽。「ミゼレ
ーレ」(COR 16014に収録)で有名なアッレーグリがマレンツィオのマドリガ
ーレに基づいて書いたミサ曲や、アネーリオの12声のスターバト・マーテルな
どが聴きどころです。

COR 16048 \2080
オケゲムに捧ぐ
ヨハネス・オケゲム(1410頃-1497):
ミサ・ミ・ミ[ミサ「ほとんど死にかけて[Presque transi]」)から
キリエ,グローリア
アントワーヌ・ビュノワ(1430頃-1492):ヒュドラリウスに
ヨハネス・オケゲム:ミサ「次第に[De plus en plus]」から クレド
ロワゼ・コンペール(1445-1518):
あらゆる善きものに満ちた[Omnium bonorum plena]
ヨハネス・オケゲム:ミサ・カプト から サンクトゥス
ヨハネス・ルピ(1506頃-1539):Ergone continuit
ヨハネス・オケゲム:ミサ・プロラツィオヌム から アニュス・デイ
ヒリアード・アンサンブル
ボブ・ペック(朗読)
録音:1997年以前、ハムステッド・ガーデン、セント・ジュード=オン=ザ=ヒ
ル教会、ライヴ
初出:Hilliard Live, HL 1002
「ヒリアード・ライヴ」からの移行再発売。
詩人ギヨーム・クレタン(1460-1525)がオケゲムの葬儀のために書いた
「トゥールの聖マルタン教会財務官ヨハネス・オケゲムへの追悼詩」が曲間
で朗読されます。

COR 16049 \2080
オックスフォード、モードリン・カレッジの音楽
単旋律聖歌:Inclita sancte(マニフィカトのためのアンティフォナ)
ジョン・シェパード(1515頃-1559/1560):
マニフィカト(4声)/おお、幸福な貴婦人たち[O happy Dames]
ジョン・メイソン(?-1548以前):
禍なるかな、哀れなるわれら[Vae nobis miseris]
ジョン・シェパード:Laudem dicite Deo
リチャード・デイヴィー(1465頃-1507頃):Joan is sick and ill at ease
ジョン・シェパード:
あなたの御手に[In manus tuas]I/同 II/同 III/聖霊 I
単旋律聖歌:Inclita sancte(マニフィカトのためのアンティフォナ)
リチャード・デイヴィー:Ah, mine heart, remember thee well
ジョン・メイソン:
おお、いかに哀れなるかな、急ぎ行くわれら[Quales sumus]
ハリー・クリストファーズ(指揮)
シックスティーン
新録音かどうか不明です。




<LA BOTTEGA DISCANTICA>
DISCANTICA 146 \2180
イタリアの協奏曲集
アルベルト・クルチ(1886-1976):
ヴァイオリンと管弦楽のためのロマンティック協奏曲
ジュゼッペ・タルティーニ(1692-1770):ヴァイオリン協奏曲ニ短調
ジョヴァンニ・バッティスタ・ヴィオッティ(1755-1824):
ヴァイオリン協奏曲第22番イ短調
カミッロ・シヴォリ(1815-1894):
12のカプリッチョ風練習曲から カプリッチョ第5番変ロ長調
ピエトロ・ロカテッリ(1695-1764):
「ヴァイオリンの技法」から カプリッチョ第18番ト長調
フェデリコ・フィオリッロ(1753-1824):
36のカプリッチョ から 第28番ニ長調
フルヴィオ・ルチアーニ(ヴァイオリン)
カルロ・デ・マルティーニ(指揮)
イ・ポメリッジ・ムジカーリ管弦楽団
録音:2006年7月6-8日、ミラノ、ヴェルメ劇場

DISCANTICA 147 \2180
70モーツァルト(1756-1791):
ピアノ協奏曲第12番イ長調 K.414(*)
ピアノ協奏曲第11番へ長調 K.413(*)
幻想曲ニ短調 K.397
アリエッタ「リゾンは眠った」による変奏曲 K.264
ロンド ニ長調 K.485
アンドレア・バケッティ(ピアノ(*))
アントネッロ・マナコルダ(指揮)
イ・ポメリッジ・ムジカーリ管弦楽団
録音:2006年7月9、12-13日、ミラノ、ヴェルメ劇場

DISCANTICA 149 \2180
ばらとすみれ リュート、ビウエラのための音楽
ピエトロ・パウロ・ボッローノ(?-1564以後):サルタレッロ「ばらとすみれ」
フランチェスコ(・カノーヴァ)・ダ・ミラノ(1497-1543):
リチェルカーレ XII(Ness 3-Chiesa Ricercare III)
Vignon vignetta(原曲作者不詳)
リチェルカーレ XV(N.51 - D.Ri.XXXVIII)
リチェルカーレ XVI(N.30-C.Fantasia X)
ピエトロ・パウロ・ボッローノ:
パヴァーヌ「ラ・ミラネーザ」とそのサルタレッロ
フランチェスコ・ダ・ミラノ:リチェルカーレ XXVII(N.38-C.Fa.XVIII)
ピエトロ・パウロ・ボッローノ:サルタレッロ「エル・マゾロ」
フランチェスコ・ダ・ミラノ:リチェルカーレ XXXI(N.22-C.Fa.III)
ピエトロ・パウロ・ボッローノ:サルタレッロ「エル・ブラート」
フランチェスコ・ダ・ミラノ:
Las ye my plains(クローダン・ド・セルミジ原曲)
リチェルカーレ XXIX(N.28-C.Fa.VI)
ピエトロ・パウロ・ボッローノ:
パヴァーヌ「ラ・ミラネーザ」とそのサルタレッロ
フランチェスコ・ダ・ミラノ:
リチェルカーレ XXXII(N.66-C.Fa.XXXIII)/同 XXIII(N.16-C.Ri.XVI)
同 XXI(N.14-C.Ri.XIV)/同 XIX(N.40-C.Fa.VV)/
同 XX(No.45-C.Ri.XXXI)
ピエトロ・パウロ・ボッローノ:
パヴァーヌ「ラ・デスペラータ」とそのサルタレッロ
フランチェスコ・ダ・ミラノ:
リチェルカーレ I(N.27-C.Fa.VIII)/同(N.33-C.Fa.XIII)
ピエトロ・パウロ・ボッローノ:サルタレッロ「アントノーラ」
フランチェスコ・ダ・ミラノ:
リチェルカーレ III(N.69-C.Ri.XLIII)/同 VI(N.34-C.Ri.LVII)
ピエトロ・パウロ・ボッローノ:
パヴァーヌ「ラ・マルコンテンタ」とサルタレッロ
フランチェスコ・ダ・ミラノ:
リチェルカーレ X(N.2-C.Ri.II)
Quand'io penso al martire(ジャック・アルカデルト原曲)
ピエトロ・パウロ・ボッローノ:サルタレッロ「ラ・トラディトレッラ」
フランチェスコ・ダ・ミラノ:
リチェルカーレ II(N.63-C.Fa.XXX)/Mon per si ma marie(原曲作者不詳)
リチェルカーレ XXXIV(N.11-C.Ri.XI)
O bone Jesu(ロワゼ・コンペール原曲)
パオロ・ケリーチ(リュート、ビウエラ)
録音:2006年2月

DISCANTICA 150 \2180
リモージュの作者不詳のオルガン曲集
[第1旋法]
前奏曲と半音階フーガ/アヴェ・マリス・ステラ(アルトの単旋律聖歌)
アヴェ・マリス・ステラによるフーガ
Réci de nazard ou de Tierce(アヴェ・マリス・ステラの単旋律聖歌)
Tierce en Taille, pleinchant figureé/デュオ
キリエによる荘重なフーガ/フーガ/ディアローグ
グラン・ジュ、トランペット・ペダルのテノール声部を伴う
聖体奉挙、クルムホルンのテノール
(ガスパール・コレット(17世紀終盤活躍)作曲)
ディアローグ/バス・トランペット/デュオ
[第2旋法]
フーガ(アンドレ・レゾン(?-1719)作曲)
グラン・ジュ/トリオ/デュオ/グラン・ジュ
[第4旋法]
フーガ
[第6旋法]
パス・トランペットとコルネットのディアローグ
[第8旋法]
ディアローグ/バス・トランペット/トリオ
人声のディアローグ(ガスパール・コレット作曲)/ディアローグ
フーガ(ガスパール・コレット作曲)/2つの合唱のディアローグ(同作曲)
エレーナ・サルトーリ(オルガン)
録音:2005年10月3-4日、フランス、セーヌ=エ=マルヌ県ロゼー・アン・ブ
リー、ノートルダム組合教会
使用楽器:17世紀、不詳作者製(1996年、イヴ・カブールダン製作所修復)
1720年頃に不明者によって編纂され、1992年よりリモージュ国立図書館の所蔵
品となっている手写本には51のオルガン曲が収録されています。

DISCANTICA 151 \2180
カルロ・プラーティ-ジュゼッペ・コロンボのオルガン
ジョヴァンニ・バッティスタ・マルティーニ(1706-1784):
ミサ・ソレムニス から オフェルトリウム/聖体奉挙のソナタ
ミサ・ソレムニス から デオ・グラツィアスのためのトッカータ
ソナタ Op.3 No.2/同 Op.3 No.4/同 Op.3 No.6
モーツァルト(1756-1791):
マエストロ「対位法」氏の葬送行進曲[小葬送行進曲]K.453a
小オルガンのワルツのためのアンダンテ
[自動オルガンのためのアンダンテ]へ長調 K.616
グレトリのオペラ「サムニウム人の婚礼」からのワルツによる
変奏曲へ長調 K.352
ニコロ・モレッティ氏のオルガンのために縮小されたモーツァルト氏のソナタ
(ピアノ連弾ソナタ K.381 第3楽章より編曲)
マッシミリアーノ・グイード(オルガン)
録音:2006年7月12-13日、イタリア、ロンバルディア州ソンドリオ県カスパー
ノ、聖パルトロメオ教会
使用楽器:1683年、カルロ・プラーティ製;1862年、ジュゼッペ・コロンボ
改修(1995年、ジョヴァンニ・プラデッラ・オルガン店修復)

DISCANTICA 152 \2180
ドヴィルジャーク(1841-1904):
スラヴ舞曲集(第2集)Op.72(1886)
伝説 Op.59(1881)
ティツィアーノ・モネータ&ガブリエーレ・ロータ・ピアノ・デュオ
録音:2005年6月、ミラノ、ヴェルメ劇場

DISCANTICA 153 \2180
Viola...Violar ブラジルのギター音楽
アリー・バローゾ(1903-1964)/
マルコス・ヴィニシウス編曲:ノ・ランショ・フンド(*)
パウリーニョ・ノゲイラ(1929-2003):バッキアニーニャ第1番
ブラジル民謡/マルコス・ヴィニシウス編曲:小さな家
カトゥーロ・ダ・パイシャン・セアレンシ(1863-1946)/
マルコス・ヴィニシウス編曲:奥地の月光
ルイス・ボンファ(1922-2001):謝肉祭の朝
アレシャンドレ・ピロ(1955-):小さなワルツ
ハダメス・ニャターリ[ジナタリ](1906-1988):練習曲第1番
ワルジール・アゼヴェード(1923-1980)/マルコス・ヴィニシウス編曲:星屑
ジョアン・シャヴェス(1910-):あなたが大好き
エグベルト・ジスモンチ(1947-):パリャーソ[道化師](*)
アウグスト・アニバル・サルディーニャ(1915-1955):貧しき人々
バーデン・パウエル(1937-2000):名も無いワルツ
カルロス・アルベルト・ピント・フォンセカ(1933-2006):練習曲第3番
ヴィニシウス・ジ・モライス(1913-1980)/
マルコス・ヴィニシウス編曲:別離のセレナード
ジョアン・ジ・アキーノ・モンテイロ(1949-):旅
ニルトン・ハンジェル(1949-)&ジョアン・リラ(1949-)/
マルコス・ヴィニシウス編曲:岩石
マルコス・ヴィニシウス(ギター)
録音:2006年、イタリア
1961年ブラジル生まれのマルコス・ヴィニシウスが亡き母に捧げた、祖国ブラ
ジル音楽のアルバム。彼は9歳の時、学校帰りに楽器店のショーウィンドーに
飾られたギターに魅せられその場を動けなくなりました。心配になって探しに
きた母親はその光景を見て何かを感じ、数日後、彼にギターを買い与えたのだ
そうです。
(*)は多重録音による一人二重奏。

DISCANTICA 154 \2180
モーツァルト(1756-1791):クラリネット五重奏曲イ長調 K.581
ブラームス(1833-1897):クラリネット五重奏曲変ロ短調 Op.115
クラウス・ハンプル(クラリネット)
ローマ四重奏団
録音:2006年8月、ドイツ、ロイトキルヒ、コンサートホール

DISCANTICA 155 \2180
ガエターノ・カッリードのオルガン
ベルナルド・パスクィーニ(1637-1710):トッカータ ト長調
ドメニコ・スカルラッティ(1685-1757):ソナタ K.87
J・S・バッハ(1685-1750):
フーガの技法 BWV1080 から 対位法第5/パストラーレ BWV590
ヘンデル(1685-1759):オルガン協奏曲ヘ長調 Op.4 No.5
ベネデット・マルチェッロ(1686-1739):ソナタ ト長調
ジョヴァンニ・バッティスタ・ペルゴレージ(1710-1736):ソナタ へ長調
アンドレア・バジーリ(1705-1777):フーガ ト短調
フランチェスコ・バジーリ(1767-1850):
ヴァーセット第79番/同第56番/同第50番/同第75番
アントニオ・ブルネッティ(1760?-1810?):ソナタ第4番
ピエトロ・モランディ(1739-1815):クリスマスのためのパストラーレ
ジョヴァンニ・モランディ(1777-1856):
尊者の祝福[Benedizione del Venerabile]
ジョヴァンニマリア・ペルッチ(オルガン)
録音:2006年7月5-7日、イタリア、マルケ州ペーザロ・エ・ウルビーノ県ファ
ーノ、聖パーテルニアーノ・バジリカ教会
使用楽器:1775年、ガエターノ・カッリード製(Op.103)
(2004年、フランチェスコ・ツァニン・ディ・コドロイポ社、イシドロ・バッ
キオッキア社修復)

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