冷たい風が吹くまるで冬です。流石に雪は降ってないけど。
さて今日は定例のWindows updateの日です。 Windows10 22h2環境では、約900MB程のパッチが降りてきましたが、特に問題なく終了です。
問題はWindows11・・・。パッチはこちらの方が軽く約700MB程でしたが、適応再起動後に、ななナントタスクバーの色が変えられない不具合が発生。背景色と同じ色が適応されてしまう・・・。こんな感じ。もちろん透明効果など使っていない。
これじゃータスクバーとの境界線がわからない(涙)。今月のパッチ適応前はこんな感じ。
これが普通だな。
で原因なんだけど、どうやら、Windows10のタスクバー表示を復元するソフトが原因見たい。
今使ってるのは、explorer patcher。 非常に重宝してたんだけど、ここに来て不具合っぽい。
このソフトの設定でWindows11へ復元にレ点を入れるとちゃんと色付きでタスクバーが描写されるので、ほぼほぼ確定だろうなぁ・・・。
兎に角、無理やりアップグレードした端末だから、予期せぬ不具合が出てきます。他にも色々こまかな不具合は多いです。無理やりといってもCPU要件のみがNGだったんだけど・・・。
皆様の端末では如何ですか? explorer patcherの更新も今の所ないので、ひょっとすると開発も終了したのかも知れない。仕方ないからアンインストールするしかなさそいう・・・。
そもそもアップグレードした端末のタスクバー問題って解決しているのだろうか?
追記・・・explorer patcher のプレリリース版をインストール(最新バージョン?)したらば、見事に解決でした。 まだまだ使えます!!
後ね、Windows updateのクリーンアップ対象が3Gほどあるから、お掃除には時間がかかるよ~。強制お掃除タスクと重なるともたつき感がMAXになるから、手動で走らせた方が無難だなぁ。