日々随想

日常の生活環境で活動したことや、感じたことを日記風に書いてみましょう

英語日記(ブロークン)1年半続いた

2024-07-05 22:56:27 | Weblog

<2024.07.06>

 

昨年の1月9日にスタートした、英語日記が1年半続きました。

 

1日の構文としては5~6行ですが、何とか今日まで一日も休むことなく続けることが出来ています。

 

以前この関係ではblogとして、スタートした時と1年経った時の2回投稿しまして、今回1年半過ぎたところで、同じ様に3回目としての感想を綴って見たいと思います。

 

もともと始めたきっかけは、2~3年前に英検4級を受験して辛うじて合格・・・・。

 

その中で、構文の読解は何とか出来ましたが、ヒアリング関係がからきし『ダメ』で、何とか読解の点数で合格できたという現実がありました。

 

そんなことから、英検の次の3級はとてもと諦めていた中、「まてよ・・・・、耳は駄目だけど読解に繋がる簡単な英作文なら・・・・、中学時代を思い出しながらいけるかも・・・・、認知症を遅らせる頭の体操にいいのではないかと」・・・・、スタートさせたわけです。

 

前回の投稿にも書いたと思いますが、まずは『ブロークンイングリッシュ』OK、自分の一日の記録を箇条書きに英語で・・・・「朝何時に起きた・・・・」くらいから始めて見ようという事でした。

 

そんな中1年半たって見ると、欲が出て来て少しずつですが、修飾的な単語が増えてきています。

 

例えば『今日は午後スーパーに買い物に行った』であったものが『今日は午後スーパーに夜の食料を車で買いに行った』・・・・、と言った感じですね。

 

少しの目新しい単語(??の単語はスマホで教えてもらう)と前置詞を付加することで、何とか1行の文が長くなり初めの時と比べると、日記の達成感は上がりましたね。

 

実はこの達成感の『源』は、『インターネット』の翻訳機能にお世話になっているからであります。

 

日記原文を『WORD』で作り、そのまま『インターネット』のある和訳翻訳コーナーに貼り付けると、まずはとりあえず日本語に訳してくれますが、日本語として意味が通じない部分を見つけては、この画面で、単語や前置詞を入れ替えたり・・・・と、試行錯誤が続きます。

 

この試行錯誤の時間が一番楽しく、数行の日記を書くのに1時間位費やすことも『たまーに』ありますね。

 

思う様な日本語に翻訳された時には思わず「ヤッター!」と、自己満足ですけど・・・・。

 

『英語日記(ブロークン)』を、頭の体操にと選んだ事、私にとっては今のところ失敗でなかったようです。

 

来年の1月には2年経っている計算になりますが、何とか継続したいと思っているところです。

 

<①・・・・何度か①と②を往復しながら修正後の英語日記文>

 

<②・・・・①のどんな文でもそれなりに日本語に訳してくれる強い味方>

 

<③・・・・①と②のテーマとなった「花壇の花の名札」>

(実際は名札を差し換えたのみ)
 

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