「木の丘」は、子どもたちがつけた名前。
2009年3月にできました。
エゴノキが床を突き抜けるように生えています。
初夏には、下向きに白い花を付けます。
この花の下で、緋毛氈(ひもうせん)を敷き、地域のお茶の先生を講師に迎え、野点をします。
普段は、テーブルとベンチが置かれ、休める場所にもなっています。
このベンチに座り、小川の方を見ると、中ノ島があります。ススキとシュロガヤツリが競っています。 ここが今年は、ホタルのお気に入りの場所の1つになっていました。
実は、ここ。
木の丘になる前は、クリスマスツリーのような形のツルの家になっていたんです。
2006年、卒業生の女の子の発案で、円の真ん中に柱を立て、その先から円錐形になるようにひもを張り、周りにさまざまなツル性植物を植えて、ツルの壁のような屋根のような覆いができるのを待ちました。 名付けて、「しぜんハウス」
夏には、ツルで覆われ、素敵な隠れ家になりました。
その後、広く使おうと現在の木の丘になりました。
2009年3月にできました。
エゴノキが床を突き抜けるように生えています。
初夏には、下向きに白い花を付けます。
この花の下で、緋毛氈(ひもうせん)を敷き、地域のお茶の先生を講師に迎え、野点をします。
普段は、テーブルとベンチが置かれ、休める場所にもなっています。
このベンチに座り、小川の方を見ると、中ノ島があります。ススキとシュロガヤツリが競っています。 ここが今年は、ホタルのお気に入りの場所の1つになっていました。
実は、ここ。
木の丘になる前は、クリスマスツリーのような形のツルの家になっていたんです。
2006年、卒業生の女の子の発案で、円の真ん中に柱を立て、その先から円錐形になるようにひもを張り、周りにさまざまなツル性植物を植えて、ツルの壁のような屋根のような覆いができるのを待ちました。 名付けて、「しぜんハウス」
夏には、ツルで覆われ、素敵な隠れ家になりました。
その後、広く使おうと現在の木の丘になりました。