今日3/9(火)、大野台のお風呂のお湯を沸かすドラム缶が届きました。
バルブが付くように配管をドラム缶の底面の横に取付けてもらいました。
これで、いよいよお風呂作りもスタートできます。
このドラム缶の下に焚き口を作り、奥にU字溝で煙突をドラム缶に沿って立てます。
ロケットストーブの要領で、上昇気流でよく燃えかつ、ドラム缶の側面もあたためることができるそうです。
お湯が沸いたら、ドラム缶のバルブを開くと、お湯が配管を通り、風呂桶に落ちて来る仕組みです。風呂桶は、デッキの床(今後製作予定)に落とし込む予定です。
お楽しみに🎵
バルブが付くように配管をドラム缶の底面の横に取付けてもらいました。
これで、いよいよお風呂作りもスタートできます。
このドラム缶の下に焚き口を作り、奥にU字溝で煙突をドラム缶に沿って立てます。
ロケットストーブの要領で、上昇気流でよく燃えかつ、ドラム缶の側面もあたためることができるそうです。
お湯が沸いたら、ドラム缶のバルブを開くと、お湯が配管を通り、風呂桶に落ちて来る仕組みです。風呂桶は、デッキの床(今後製作予定)に落とし込む予定です。
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