5/19(金) 今日は、扇田小ビオトープ委員さんのオリエンテーションに行って来ました。
時間は、10:00-11:30でした。
8人の委員さんと事務局の松島さん、校長先生、教頭先生、教務主任の先生、技能員さんも参加されました。
ビオトープの管理のポイント、メンテナンス方法などについて説明しました。
みなさん、頑張って下さい。
時間は、10:00-11:30でした。
8人の委員さんと事務局の松島さん、校長先生、教頭先生、教務主任の先生、技能員さんも参加されました。
ビオトープの管理のポイント、メンテナンス方法などについて説明しました。
みなさん、頑張って下さい。
5/19(金) 今朝も遮光ネット上げに行きました。
作業時間は、約15分。
遮光ネットを上げると、いのちの森へ光が差します。
爽やかな盛り♪
遮光ネットを下げたままにすると、校庭側からいのちの森が死角になってしまい、教員がつかなければ、子どもたちがいのちの森へ入れなくなってしまいます。
動植物の活動が活発なこの時期に、森に入れないということはたいへんなデメリットです。
それを解決するために、朝、遮光ネットを上げ、夕方遮光ネットを下げるという、僕の日課が始まりました。
もうひとつ大切なことは、遮光ネットを下ろしたままにすると、いのちの森に朝日が当たらないということです。 地面の温度が上がりにくくなります。
これは、動植物にとって大切なことです。
街灯やマンションなどの高所からのLEDのライトが差さない昔の環境なら、遮光ネットもいらないわけです。そのままにしておくとホタルは自生できません。
ホタルという小さな生き物を通じて、自然環境について考える機会になればと思います。
作業時間は、約15分。
遮光ネットを上げると、いのちの森へ光が差します。
爽やかな盛り♪
遮光ネットを下げたままにすると、校庭側からいのちの森が死角になってしまい、教員がつかなければ、子どもたちがいのちの森へ入れなくなってしまいます。
動植物の活動が活発なこの時期に、森に入れないということはたいへんなデメリットです。
それを解決するために、朝、遮光ネットを上げ、夕方遮光ネットを下げるという、僕の日課が始まりました。
もうひとつ大切なことは、遮光ネットを下ろしたままにすると、いのちの森に朝日が当たらないということです。 地面の温度が上がりにくくなります。
これは、動植物にとって大切なことです。
街灯やマンションなどの高所からのLEDのライトが差さない昔の環境なら、遮光ネットもいらないわけです。そのままにしておくとホタルは自生できません。
ホタルという小さな生き物を通じて、自然環境について考える機会になればと思います。