ほしの希です。
「ほしのき」と読みます。
場所は、中富良野町北町。
中富良野中心部、国道237号沿いと抜群の立地です。
今まで店の前を通りかかることは何度もありましたが、なかなか機会がなく、今回初訪問になります。
店内は、カウンター10数席、テーブル5卓、小上がりには3卓あります。
メニューはこんな感じ。
基本三味、同じ価格設定です。
100円高い、とんこつも気になります。
先頭の、しょうゆ。(600円)
透明系のスープです。
細かな粒子がたくさん浮いています。
ニンニクのような風味があり、複雑な旨味があります。
不思議な今まで食べたことがない感じで、正体は何でしょう。
麺は、高加水率の中細縮れ麺。
札幌麺に近いかと思いきや、暖簾には須藤製麺工場の文字がありました。
驚きの展開です。
最近、多加水の須藤製麺の麺を時々見かけます。
具は、チャーシュー、メンマ、ネギ、キクラゲ。
ネギは大きめです。
大蒜複雑系中富良野醤油拉麺
向かいの店は昔ながらの旭川ラーメン、こちらはオリジナリティのあるラーメン。
そんな中富良野中心部です。
いつもクリックありがとうございます。
「ほしのき」と読みます。
場所は、中富良野町北町。
中富良野中心部、国道237号沿いと抜群の立地です。
今まで店の前を通りかかることは何度もありましたが、なかなか機会がなく、今回初訪問になります。
店内は、カウンター10数席、テーブル5卓、小上がりには3卓あります。
メニューはこんな感じ。
基本三味、同じ価格設定です。
100円高い、とんこつも気になります。
先頭の、しょうゆ。(600円)
透明系のスープです。
細かな粒子がたくさん浮いています。
ニンニクのような風味があり、複雑な旨味があります。
不思議な今まで食べたことがない感じで、正体は何でしょう。
麺は、高加水率の中細縮れ麺。
札幌麺に近いかと思いきや、暖簾には須藤製麺工場の文字がありました。
驚きの展開です。
最近、多加水の須藤製麺の麺を時々見かけます。
具は、チャーシュー、メンマ、ネギ、キクラゲ。
ネギは大きめです。
大蒜複雑系中富良野醤油拉麺
向かいの店は昔ながらの旭川ラーメン、こちらはオリジナリティのあるラーメン。
そんな中富良野中心部です。
いつもクリックありがとうございます。
公式の開店時間は11時なのですが、数度の訪問で、11時半でも開店してません。
結局、「ゑびす屋」さんで食べます。外れのない旭川ラーメンです。結果はオーライです(笑)
このお店は、縁がない店なのかも(笑)
食べ歩きしていると、そういう店に遭遇します。
まさかラー翁さんが未訪とは!そんな事情があったんですね。
ですがこの向かいの旭川ラーメンは美味しいですよね。富良野界隈では屈指だと思います。