練習、努力、をして、生涯のうちで、いや、生きているうちでなくてもよい。かならず、何らかの役に立つ仕事をしたい。
そのために、日々生きて、感じて、努力する。
やることは、山ほどある。外国語も必要だし、あらゆる分野にも興味をもつことも必要である。できる限り。しかし、興味のもてない分野もある。
そこは、諦めだ。興味をもてないのに、無理に努力しても、成果はあがらない。そこは割り切ろう。
世の中の仕組みは、どんどん進んでいて、時代の風潮には、ついていけなくなっている面もある。
それが、悪いことかどうかは、わからない。ある時代のある傾向が、はたして、イイモノなのかどうか、その時代にはその瞬間には、良かったが、あとになってみると、良くなかった、という面もあるかもしれない。
そこで、ちょっとしたテーマが見つかった。70年代の本、特に雑誌を、かなり持っているのだが、そこから、何か見つけ出せないか、そこに、時代をつらぬく、本質がないだろうかというタネである。
ちょっと、調べてみよう。