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空をみながら

 地球規模、宇宙規模で考える。死角のない視野の獲得。憲法9条を守ろう。平和のための最高の武器だと思う。

目に余る偏向報道、イジワルぶり

2011年03月23日 11時40分03秒 | 思考試行

民放テレビのmbs、tbsは、特にヒドイ。彼らは、明かに、民主政権をこころよく思わない勢力の下請け行動をしている。

とにかく、そのイジワル加減は、ハンパではない。不愉快になるので、見ないようにしてしまう。それではいけないと、批判的には見るが、生理的に受け付けないぐらい不快である。

mbsのスミは、おどやかな作り笑顔をしながら、その本音は、けっこうヒドイものがある。民主のこきおろしに、懸命である。

出演者全員というわけにもいかないが、スミの醸し出す雰囲気にながされている、傾向がうかがわれる。そのようにして、風評を流すのである。

ナニサマと言いたいほど、見識があるかのようによそおい、「ヒトコト」を述べる。あたかも、庶民の代表的意見であるかのように。悪質である。

報道機関は、影響力があるといっても、信頼をなくせば、それでおしまいである。どうやら、そのときが近いのかもしれない。

いつまでも、国民をバカにしていると、しっぺ返しを受けることとなるだろう。