民放テレビのmbs、tbsは、特にヒドイ。彼らは、明かに、民主政権をこころよく思わない勢力の下請け行動をしている。
とにかく、そのイジワル加減は、ハンパではない。不愉快になるので、見ないようにしてしまう。それではいけないと、批判的には見るが、生理的に受け付けないぐらい不快である。
mbsのスミは、おどやかな作り笑顔をしながら、その本音は、けっこうヒドイものがある。民主のこきおろしに、懸命である。
出演者全員というわけにもいかないが、スミの醸し出す雰囲気にながされている、傾向がうかがわれる。そのようにして、風評を流すのである。
ナニサマと言いたいほど、見識があるかのようによそおい、「ヒトコト」を述べる。あたかも、庶民の代表的意見であるかのように。悪質である。
報道機関は、影響力があるといっても、信頼をなくせば、それでおしまいである。どうやら、そのときが近いのかもしれない。
いつまでも、国民をバカにしていると、しっぺ返しを受けることとなるだろう。