11月に入ったというのに、今日の高知は、気温が高く、半袖でも大丈夫なくらいです。
今日は、所用がてら、日曜市にフラフラ、高知城の近くの公園で読書をしました! 外での読書は、とても気持ちがいいです!
ベンチに座り、家から持ってきた紅茶で、1時間ほどのゆるりとした時間を過ごしました。やはり、外はいいものですね。
ベンチに座っていると、風に揺られて、イチョウの葉と銀杏が落ちてきました。
ありがとうの声かけを自分に
ここ1週間ほど、「やらなければならないこと」が多く、それにこだわり続けたせいか、少し心がまいっていたのかもしれません。もっと、柔軟にできればいいのですけど・・。
深呼吸もあまり効果が出ず、ふと以前してよかったことを実行しました。
お風呂に入ったときに、体の各部分にマッサージしながら、ありがとうの声かけをすることにしました。例えば「右の小指さん、今日もちゃんと動いてありがとう」とか。そうするとですね、不思議と、だんだん気持ちがリラックスしてくるのですよ、本当に。
感謝の言葉には、パワーがありますね。体の細胞ひとつひとつは、眠っている間も文句も言わず、働き続けてくれているのですものね。感謝せずにはいられません。
先週参加したガンのセルフケアセミナーにおいても、ガンを治す人とそうでない人の決定的な違いは、第一に考え方だというアンケート結果があります。
考え方の中には、感謝の心も含まれています。例えば、「今日、おかげさまで、無事乗り切った、ありがとう」という気持ちですね。他人に対しても、自分に対しても。
そして、取り組む治療にしても、「どうせ、しても仕方がない」という否定的だったり、疑問を持ちながりだったりの姿勢ではなく、自分はこうするといった自立的な方にガンを克服する方が多いのです。医者任せ、他人任せではなく、自分で納得して行動するということなのですね。
「どんな治療をしたか」というよりも、まず「どんな気持ちで治療をするか」ということが、治療の結果を大きく左右する要因になりうるということです。
考え方は、性格だから中々変えられないという方も多いです。しかし、考える前にまず行動を変える、ライフスタイルを変えることで、考え方が変わっていきます。それが、習慣になればしめたものです。
そして、TAKAはガン(他の病気)を治して、自分はどうしたいかというイメージをきちんと持てることが大切だと思うのです。健康であることは、手段であって目的ではありませんから。
ガンを治す人とそうでない人の決定的な違いの第二は、食事です。基本は、ビタミン、ミネラル、ファイトケミカル、必須脂肪酸、プロバイオティックス、食物繊維を含む多種類の食べ物を適量に摂ることですね。ガン患者には、圧倒的に、これらの栄養素が不足しているとのことです。
他に、運動不足、ストレス過多、睡眠不足、食べすぎ、塩分・脂肪分・肉類・糖分摂り過ぎといったライフスタイルはもちろんですが。
ガン患者の方とお話させていただきましたが、やはり、ガンになってから、治療や食事を変えていくには、とてつもなくエネルギーが必要だということです。もちろん、金銭的なものも莫大で、一人の方は、保険適用外の治療で500万円の費用がかかり、今は順調なものの、次回の検査でどうなるかは分からないとおっしゃっていました。
食事やライフスタイルに気を遣っていても、絶対ガンにならないとは限りません。しかし、知り得た知識を実践して、もしガンになったとしても、「納得のできる後悔」としたいとTAKAは思います。
セミナーに参加して、いろいろと気付きがありました。感謝です。
品切れだったNRGケイナイン・ブレンドが入荷しました
お待たせして、申し訳ございませんでした。品切れ・品薄だった穀物不使用タイプのNRGケイナイン・ブレンドが入荷しました。
NRGケイナイン・ブレンドは、当店が発注してから手作りで製造するのですが、昨年から北米で劇的に販売が伸びたため、早めに発注してほしいと協力を求められました。皆さまに、ご不便をおかけしないよう、くれぐれも気をつけます。
NRGケイナイン・ブレンドの原材料をあらためてみると、「裸オートムギ、西洋カボチャ、ニンジン、小麦胚芽、ブロッコリー、グレープフルーツ、パパイヤ、クランベリー、ヤギのミルクのヨーグルト、アップルサイダービネガー、低温圧搾のサフラワーオイル、エキストラバージンオリーブオイル、ガーリック、パセリ、挽いた亜麻の実、ケルプ」と先ほど書いたガン患者に不足気味の天然のビタミン、ミネラル、ファイトケミカル、必須脂肪酸、プロバイオティックス、食物繊維が多種類含まれているのですね。
「まるで、サプリメントの塊のようなドッグフードですね。」とよく言われますが、実際、原材料を見てみると、なるほどと思います。実際、NRGケイナイン・ブレンドは高価格だからという理由で、ドライドッグフードのトッピングとして、少量お使いになっている方もいますね。
腫瘍でこの夏はもたないだろうと獣医さんに言われたワンコに、NRGケイナイン・ブレンドに変えて与えたところ、すごく喜んで美味しそうに食べて、その後、3年間頑張ってくれたケースもありました。
そのワンコにとっては、NRGが精神的にも肉体的にも相性がよかったのだなーと思います。その飼い主さんも、あまりにもワンコの調子がよくなったので、食事の大切さがよく分かったとおっしゃっていました。
ジンジャークッキーを焼いてみました
以前書いたジンジャークッキーを自宅でも作れないかと思い、トライしてみました。卵なし、乳製品なしです。ココナッツオイルを使ってみました。菜種油やオリーブオイルを使うより、バージンココナッツオイルを使うと、サクサク感が増すことに気付きました。素材によって、出来上がりが違う、やはり、料理は奥深いものです。
今日は、所用がてら、日曜市にフラフラ、高知城の近くの公園で読書をしました! 外での読書は、とても気持ちがいいです!
ベンチに座り、家から持ってきた紅茶で、1時間ほどのゆるりとした時間を過ごしました。やはり、外はいいものですね。
ベンチに座っていると、風に揺られて、イチョウの葉と銀杏が落ちてきました。
ありがとうの声かけを自分に
ここ1週間ほど、「やらなければならないこと」が多く、それにこだわり続けたせいか、少し心がまいっていたのかもしれません。もっと、柔軟にできればいいのですけど・・。
深呼吸もあまり効果が出ず、ふと以前してよかったことを実行しました。
お風呂に入ったときに、体の各部分にマッサージしながら、ありがとうの声かけをすることにしました。例えば「右の小指さん、今日もちゃんと動いてありがとう」とか。そうするとですね、不思議と、だんだん気持ちがリラックスしてくるのですよ、本当に。
感謝の言葉には、パワーがありますね。体の細胞ひとつひとつは、眠っている間も文句も言わず、働き続けてくれているのですものね。感謝せずにはいられません。
先週参加したガンのセルフケアセミナーにおいても、ガンを治す人とそうでない人の決定的な違いは、第一に考え方だというアンケート結果があります。
考え方の中には、感謝の心も含まれています。例えば、「今日、おかげさまで、無事乗り切った、ありがとう」という気持ちですね。他人に対しても、自分に対しても。
そして、取り組む治療にしても、「どうせ、しても仕方がない」という否定的だったり、疑問を持ちながりだったりの姿勢ではなく、自分はこうするといった自立的な方にガンを克服する方が多いのです。医者任せ、他人任せではなく、自分で納得して行動するということなのですね。
「どんな治療をしたか」というよりも、まず「どんな気持ちで治療をするか」ということが、治療の結果を大きく左右する要因になりうるということです。
考え方は、性格だから中々変えられないという方も多いです。しかし、考える前にまず行動を変える、ライフスタイルを変えることで、考え方が変わっていきます。それが、習慣になればしめたものです。
そして、TAKAはガン(他の病気)を治して、自分はどうしたいかというイメージをきちんと持てることが大切だと思うのです。健康であることは、手段であって目的ではありませんから。
ガンを治す人とそうでない人の決定的な違いの第二は、食事です。基本は、ビタミン、ミネラル、ファイトケミカル、必須脂肪酸、プロバイオティックス、食物繊維を含む多種類の食べ物を適量に摂ることですね。ガン患者には、圧倒的に、これらの栄養素が不足しているとのことです。
他に、運動不足、ストレス過多、睡眠不足、食べすぎ、塩分・脂肪分・肉類・糖分摂り過ぎといったライフスタイルはもちろんですが。
ガン患者の方とお話させていただきましたが、やはり、ガンになってから、治療や食事を変えていくには、とてつもなくエネルギーが必要だということです。もちろん、金銭的なものも莫大で、一人の方は、保険適用外の治療で500万円の費用がかかり、今は順調なものの、次回の検査でどうなるかは分からないとおっしゃっていました。
食事やライフスタイルに気を遣っていても、絶対ガンにならないとは限りません。しかし、知り得た知識を実践して、もしガンになったとしても、「納得のできる後悔」としたいとTAKAは思います。
セミナーに参加して、いろいろと気付きがありました。感謝です。
品切れだったNRGケイナイン・ブレンドが入荷しました
お待たせして、申し訳ございませんでした。品切れ・品薄だった穀物不使用タイプのNRGケイナイン・ブレンドが入荷しました。
NRGケイナイン・ブレンドは、当店が発注してから手作りで製造するのですが、昨年から北米で劇的に販売が伸びたため、早めに発注してほしいと協力を求められました。皆さまに、ご不便をおかけしないよう、くれぐれも気をつけます。
NRGケイナイン・ブレンドの原材料をあらためてみると、「裸オートムギ、西洋カボチャ、ニンジン、小麦胚芽、ブロッコリー、グレープフルーツ、パパイヤ、クランベリー、ヤギのミルクのヨーグルト、アップルサイダービネガー、低温圧搾のサフラワーオイル、エキストラバージンオリーブオイル、ガーリック、パセリ、挽いた亜麻の実、ケルプ」と先ほど書いたガン患者に不足気味の天然のビタミン、ミネラル、ファイトケミカル、必須脂肪酸、プロバイオティックス、食物繊維が多種類含まれているのですね。
「まるで、サプリメントの塊のようなドッグフードですね。」とよく言われますが、実際、原材料を見てみると、なるほどと思います。実際、NRGケイナイン・ブレンドは高価格だからという理由で、ドライドッグフードのトッピングとして、少量お使いになっている方もいますね。
腫瘍でこの夏はもたないだろうと獣医さんに言われたワンコに、NRGケイナイン・ブレンドに変えて与えたところ、すごく喜んで美味しそうに食べて、その後、3年間頑張ってくれたケースもありました。
そのワンコにとっては、NRGが精神的にも肉体的にも相性がよかったのだなーと思います。その飼い主さんも、あまりにもワンコの調子がよくなったので、食事の大切さがよく分かったとおっしゃっていました。
ジンジャークッキーを焼いてみました
以前書いたジンジャークッキーを自宅でも作れないかと思い、トライしてみました。卵なし、乳製品なしです。ココナッツオイルを使ってみました。菜種油やオリーブオイルを使うより、バージンココナッツオイルを使うと、サクサク感が増すことに気付きました。素材によって、出来上がりが違う、やはり、料理は奥深いものです。