先週1週間、芋の茎を使ったきんぴらなど、常備菜を作りました。
①前回買った芋の茎、早速、きんぴらにしてみました。
ごぼうよりもシャキシャキとした食感が楽しめるきんぴらです。初めて食べましたが、なかなか美味しいです!
高知の市では、芋の茎を切って、皮を剥いだものが売られていますが、スーパーではまずお目にかかれません。
家庭菜園で、さつまいもを栽培されているのなら、是非、茎も収穫して、楽しんでいただけたらと思います。ペットの手作り食にも利用できますよ。
②海苔の佃煮
素干し海苔を買ったのですが、あまり利用法がなくて余り気味。賞味期限も近づいている。そこで、海苔の佃煮を思いついたわけです。
海苔を千切って、水に浸し、みりん、しょうゆ、蜂蜜で味付けして、できあがり! とっても簡単です。
湿ってしまった海苔をどうするか困った方は、海苔の佃煮という再生法があります。添加物なども入っていないし、わざわざ海苔の佃煮を買う必要もないなーと感じたTAKAでした。
③自家製干しきくらげ
生のきくらげが直売所にありましたので、買ってきました。TAKAは、あの食感が好きなんです。国産のきくらげは、珍しいでしょ!
1袋分を干してみました。最近の高知は、乾燥しているので、きれいに干せました。干すと元の半分位になりますね。
これからの乾燥する時期、たくさん買ったり、余ったりするお野菜は、冷凍するよりも干すと量が減るからいいですね。大抵のものは、干せますし、保存もききます。昔の人は、こうやって冬を過ごす準備をしていたのでしょうね。
④紫不老豆の餡子
小豆餡を作って、羊かんを作ろうと思ったのですが、小豆がなかったので、紫不老豆を代用してみることに。紫不老豆は、ホクホクとした食感が美味しいお豆です。
こんなに綺麗なお色なのに、水に浸すと、残念なことに色が消えてしまいます。
豆の重量7割の蜂蜜を使って作ってみました。砂糖を使う場合は、豆と同量なのですが、蜂蜜は砂糖より甘みが大きいので、少なめにしてみました。7割でも、私にとっては、甘めに感じます。
これで、羊かんの下準備はできあがり。あとは、時間が空いたときに羊かんに挑戦しようと思います。
①前回買った芋の茎、早速、きんぴらにしてみました。
ごぼうよりもシャキシャキとした食感が楽しめるきんぴらです。初めて食べましたが、なかなか美味しいです!
高知の市では、芋の茎を切って、皮を剥いだものが売られていますが、スーパーではまずお目にかかれません。
家庭菜園で、さつまいもを栽培されているのなら、是非、茎も収穫して、楽しんでいただけたらと思います。ペットの手作り食にも利用できますよ。
②海苔の佃煮
素干し海苔を買ったのですが、あまり利用法がなくて余り気味。賞味期限も近づいている。そこで、海苔の佃煮を思いついたわけです。
海苔を千切って、水に浸し、みりん、しょうゆ、蜂蜜で味付けして、できあがり! とっても簡単です。
湿ってしまった海苔をどうするか困った方は、海苔の佃煮という再生法があります。添加物なども入っていないし、わざわざ海苔の佃煮を買う必要もないなーと感じたTAKAでした。
③自家製干しきくらげ
生のきくらげが直売所にありましたので、買ってきました。TAKAは、あの食感が好きなんです。国産のきくらげは、珍しいでしょ!
1袋分を干してみました。最近の高知は、乾燥しているので、きれいに干せました。干すと元の半分位になりますね。
これからの乾燥する時期、たくさん買ったり、余ったりするお野菜は、冷凍するよりも干すと量が減るからいいですね。大抵のものは、干せますし、保存もききます。昔の人は、こうやって冬を過ごす準備をしていたのでしょうね。
④紫不老豆の餡子
小豆餡を作って、羊かんを作ろうと思ったのですが、小豆がなかったので、紫不老豆を代用してみることに。紫不老豆は、ホクホクとした食感が美味しいお豆です。
こんなに綺麗なお色なのに、水に浸すと、残念なことに色が消えてしまいます。
豆の重量7割の蜂蜜を使って作ってみました。砂糖を使う場合は、豆と同量なのですが、蜂蜜は砂糖より甘みが大きいので、少なめにしてみました。7割でも、私にとっては、甘めに感じます。
これで、羊かんの下準備はできあがり。あとは、時間が空いたときに羊かんに挑戦しようと思います。