明日はようやく最後の送別会。
何とか無事に度重なる
送別会&退職祝いを終えることができる。
そんな退職間際の日々が
実はミセスdoironにも訪れている。
女の人はおもしろいな。
退職祝いがお手紙だったり
詩集だったり、お菓子だったりと
doironの場合とは
かなり異なる様相を呈している。
今日はそんなミセスdoironが
送別会のため遅くなるらしい。
ま、通常木曜日はエイの日なのだが
今週はエイの相棒が急きょ中国に
出張になったため
中止となった。
ま、たまには木曜日休みも
からだにはいいかもなあ。
はてさて、そうなると
doironの晩飯が問題だ。
木曜はエイが想定されているので
老親は配達弁当があるからいいが
急遽の中止だから
doironの用意はない。
こんな時には
まあそれは仕方ないので
今日は自炊も面倒なので
たまにはよかろうと
家にあるインスタント食品で
夕食を食べることにしてみた。
いわゆるB級ディナーである。
いろいろ台所を探索して
見つけたのがこれ。
うんうん、これは久しぶりの
インスタントである。
飲み会が多いので
普段はなるたけ脂肪分や
余計なものは摂らないように
心がけているつもりなんですが
たまにこうして
インスタントにどっぷり浸ると
案外足りない栄養分が
補給されるような気がするんだよね。
味は、こってり系だけど
う~ん、ビールが進むなあ。
でも
結局エイの方が体にいいかもね
今日は我が市の
市制70周年事業の集まりがあった。
この市では、やはり市民が一つになる
催しとなると
これ以外にはない。
だんじり
この祭りに便乗して
多くの人を集客もし
市のPRを図ろうという企画だ。
場所、日にち、時間
そしていろいろそれにまつわる
決め事を決めていくための
会議が本日から始まったわけだ。
doironはその会議に今夜
年番長として参加した。
まず最初に市長のあいさつから
始まったこの会議。
いろいろ意見も求められたので
ここではやり回しをしたい。
パレードの退避コースをどうするのか。
等々の意見を述べておいた。
とにかく集まっているのは
みんなこれまで数々のパレードを
経験してきた連中なので
どんどん話が進む。
市の連中も助かりやろなあ。
しかし、普段の祭り以外に
こんなイベントも加わってくるなんて
えらい時に選ばれたもんじゃわい
あの忌まわしい事件から
1年3か月。
医者には「普通にしてたらいいよ」と
言われ、「どこまでが普通なんだろう」と
思いつつ、トレッドミルで
長い時は10キロを走ったり
外を20キロくらい走ったりと
ま、自分なりに普通に過ごしていた。
そんな暮らしの中で
普通にまで戻っていなかったのが
レースへの参戦だった。
またあんなことになったら
あんなに幸運なことは考えられず
今度はまず神様も
あきれて助けてくれないだろう。
という不安はいつもdoironを
とらえていた。
クラピカの律する小指の鎖が
心臓に突き刺さっているというのが
一番近い表現になるだろうな。
(わかる人にはわかるが
わからん人にはさっぱりわからんだろう)
ま、とにかく何かが起きれば
今度は心臓ごとつぶされる
みたいなトラウマがあり、
レース参加ができないでいた。
しかし、いよいよ新しい春が
近づくにつれ
少しはこのトラウマから
自分を解放してやろうと
実は、堺シティあたりで
レース復帰をもくろんでいたのだが
今日、ひょんなことから
大阪城のリレーマラソンに
参加することになり
突然のレース復帰と
あいなったわけである。
リレーマラソンで課せられたノルマは
2キロを2回
合計4キロを走ることだった。
恵まれたお天気の下
まず1周目はおそるおそる
キロ6分程度で
なんなく完走。
そして2周目は
少しペースを上げて
キロ5分半程度で楽に走らせていただいた。
リレーなので、順位を落とすのは
申し訳ないという気持ちも働いたが
必死で自分を抑えた結果である。
くれぐれも無理は禁物と
走りながら自分に言い聞かせておりました。
おかげさまで
何事もなく
ごく普通にタスキをつなぐことができ
ひと安心すると、同時にまた一つ
階段を昇れたかなって気持ちで
とてもうれしかったです。
たった二キロでしたが
僕には果てしなく遠く
そして限りなく意味のある2キロでした。
走り終えた後、公園内を
今日の走りをかみしめながら
歩いていると
新しい春に向けて
まだまだ桜のつぼみは
かたかったけど
何となく自分の中では
つぼみも膨らみ
ポツポツ花が咲きだしたかなあと
しみじみと考えていたdoironでした。
ごめんなさい。
もう最後と言ってたけど、
もうちょっとだけウォシュレットの話に
つきあってください。
新しい、ウォシュレットの工事日が
20日、つまり明日に決まりました。
このウォシュレットは何年使ったかなあ。
最初につけた時から数えて、
2代目の機械でした。
安もん買いの銭失いというのは、
このことですねえ。
皆さん、教訓にしてください。
思い起こせば晩年は
世話のやける機械でした。
勝手に水をお尻に噴射したり、
とまらなかったり、
動いてくれなかったりと
わがまま言い放題。
また、認知も徐々に入ってきていて、
ビデとお尻が混乱していた時期もあったっけなあ。
でも、できの悪い子どもほど可愛いかったり、
手間のかかる親ほど存在感を主張するように、
いろいろと心騒がせる奴でもありました。
ついこの前には、
破壊覚悟でパネルもめくりとり、
コンセントを抜き差しする、
まるで電気による拍動刺激のような
荒療治も施したのだが、
そんな終末手当の甲斐もなく、
また噴射部分の根元に
CRCを塗布するという薬石の効もなく、
しずかに息を引き取りました。
そして明日、
3代目の機械にすげ替えられるのに先立ち、
今日はミセスdoironが、
おくりびととなり2代目のそのマシンに
死に化粧を施した。
きれいにほこりをとり、
はがしたパネルも元に戻してやりました。
こんな感じ。
周辺の掃除もし、
滞りなく明日の儀式は終了の見通しであります。
皆さん、今夜はお通夜です。
しめやかに合掌してあげてくださいまし。
なお、3代目入魂式の模様は
また改めてご報告させていただきます。
またまた安物買いですが
え?もういらん。まあ、そういわずに。
今日はりんくうにあるアウトレットに出かけた。
バーゲンをしているという
世間がうわさをしているのでね。
小雨降る中
少し出るのが遅れたので
開店直後というのに
駐車場には車の行列だ。
そしてそれよりも驚きは
りんくうの駅方面から
大量の人、人、人の行列が
アウトレットに向けて行進している。
しかもその人たちが口にしているのが
中国語
・・・と思う。多分。
知らないもん。
わからないもん。
でも、顔つきとイントネーションからして
それ以外はありえない。
北京語か広東語か
それは知る由もない。
近頃、この手の観光客が
この施設に
大挙して押し寄せているという。
そして、山ほどの買い物を
していくらしい。
だからというわけではないが
春からの暮らしに向けて
doironが取り組もうと思っているのが
まず、これ
ラジオで勉強は何年振りだろう。
受験生の頃に聞いた
「基礎英語」以来かな。
あ、そうだ
旺文社のラジオ講座があったっけ
オープニングの音楽もまだ覚えているなあ。
「NOT ~(にょろにょろ) etc」
なあんて教える名物講師もいましたねえ。
そうです。今、本屋に行くと
4月からはじまる
いろんな講座のテキストが
色とりどりに並んでいます。
doironは
その中から、この1冊を選んだんだよね。
ここへきてなぜ、中国語なのか?
キーワードは中国人?
りんくう?
ラジオ?
本屋?
謎は謎を呼び
doironの春は徐々に
近づいてきている。
再見!
先日のブログで、
ウォシュレット戦争終結と書いたら
友達から
「もしかしたら、それは壊れる前触れなのでは。
ほらよく言うじゃん、ろうそくが燃え尽きる前に
燃え上がるみたいな」
という、ご指摘をいただいた。
何をおっしゃいます。
我が家に訪れた平和を
やっかんではいけないぜ。
なあどと、思っていた。
平和な暮らしが1週間ほど続いたときだ。
あれ?動かないぞ。
スイッチの感触は悪くないし
インジケーターのランプも
正常に作動している。
もう一度、これまで培った方法で
いろいろ試してみたが
やはり動かない。
そうかそうか、電源の抜き差しを
してやればいいんだと
コンセントを抜いて
また、さしてみた。
するとどうだ。
電源ランプは点くものの
暖房便座のインジケーター以下
すべてのランプが消えてしまった。
あっれ~??????????
もうそうなってからというもの
ウンともスンともいわなくなってしまった。
しばらく様子を見るかと思ったが
夜中に目覚めたミセスdoironが
冷たい便座に驚いて
そのショックから眠れなくなったと
嘆くことしきりである。
で、またもやトイレにおこもりし
あれやこれや、ごそごそ、ゴニョゴニョ
やってみるものの
いうことを聞いてくれない。
「紙は我を見放したか」
いやいや、紙はいつもあなたのそばにいます。
なんてことも言ってられない。
で、こうなったら荒療治だ。
壊れてもともと、と
スイッチ部分の表示をめくってみた。
そしたらなんと
スイッチのあたりが
びしょびしょに濡れている。
そんなところが濡れるはずがない。
いかに半分寝ぼけて
トイレに入るdoironでも
そんなところに引っ掛けるわけはない。
多分、度重なる結露のなせるわざだろう。
不調の原因はこれだったか。
相手が液体ならその様子も
微妙に変動する。
それが様々な症状になって
あらわれていたんだろう。
では、まずこの水を除いてやろうと
ドライヤーで乾燥させてみたら
写真のように、暖房便座のインジケーターのみが
点灯したではないか。
そして触っていると、
きたきたきた~
やってきました。
お尻のみならず、心まで温めてくれる
だ・ん・ぼ・う便座
そして「徐々に回復してくるだろう」と
楽観視していたら
一向にそれ以上よくならない。
えーい、もう一度荒療治だ!
コンセントを抜いたその時
ついに我が家のウォシュレットは
悶絶し、息を引き取った。
それ以後はもう何をしても
少しも反応がない。
帰ってきてくれよう~
doironが悪かったよう。
もう、お尻を押し付けたりしないから
帰ってきてくれ~
と、嘆いてももう遅い。
友達の指摘通り、最後のともしびだったのね~。
悲しい、ぐすん。
と悲しんでばかりもいられない。
このままでは、毎夜目を覚まされるという
彼女の悲しみが癒えることはない。
doiron家を深く支配するそんな鎮魂の思いから
家族を早く解放してあげなければならない。
と思い立ったdoironは
先日パソコンを買ったばかりの
家電量販店に出向き
しっかり値切って、新ウォシュレットを
購入したのでありました。
戦争は終結し、無事?復興したのでありました。
もうこのブログで
ウォシュレットの話題は
これでおしまいジ・エンドであることを
願うばかりである。
またまた、パソコンを増設した。
これまで使っていたデスクトップのVAIOが、
かなりスペック的に物足りなくなってきていた。
メモリーを増設したにもかかわらず、
「メモリーが不足している」というメッセージが出たり、
最近のソフトの巨大化や度重なる更新作業で
ハードディスクそのものの容量不足も逼迫してきていた。
またCPUの処理能力も限界に近づき、
たびたびCPUを酷使しすぎている旨のメッセージが出て、
動きが極端に遅くなるなどの症状が頻発していた。
そのため、doiron専用のパソコンにする
ノートパソコンをさがしていたところ、
電気屋さんの店頭で、
値札を間違えているんじゃないか
と思われるほど激安の
「acer」のノートパソコンを見かけたので、
迷わず購入したことは
以前にこのブログでも紹介した。
おかげで、doiron自身は、
こうしてくだらないブログに興じるなど、
快適なパソコンライフを送らせていただいておるのだが、
残ったミセスDは、
相変わらず動きの悪いパソコン相手に
うだうだ言いながら
ミクシィやネットショッピングに興じていた。
そんな中で、やはり彼女の不満はたまる一方だったので、
前回の激安ノートパソコンと出会ったように、
常々家電量販店に行った際には
パソコンコーナーに目を光らせていたところ、
先日同じacerのノートで、
CPUの性能はdoironのマシンよりも劣るものの、
値段もかなり安い商品を見かけたので、
携帯のメモ帳に型番等を控え、
ネットで探ってみた。
量販店に出回るということは、
ネット内にも出回っている可能性が高い。
前のacerはさすがにネットでも出回っていなかった。
なにせCPUがintelのCOREi5である。
だいたい安くても7~8万円はする代物が
半額以下であったからね。
そんな思惑通り、
ネット内で送料込みで量販店よりも
安いプライスが提示されていたので、
思い切って買うことにした。
今回のacerはCeleronのB815というCPUを搭載している。
i5よりはスペックダウンは否めないが、
画像処理をするわけでもなく、
ミセスDの使用形態を見れば十分であろう。
またメモリー容量は変わらないが
HDD容量が約6割程度と
若干手狭になっているものの、
値段は量販店よりさらに5000円安い。
そして注文してから3日でものが届いた。
先日風邪のために家でおとなしくしていたので、
開梱しセットアップをしてあげた。
当然内蔵している無線ランを用いて、
doiron家の無線ラン環境と接続し、
先だって買ってあった
2台分のライセンスのついたword&excelを
インストールしてあげた。
これでミセスDのパソコン環境も、
めでたく快適なものになったわけである。
ただ一つ、難点は二人とも
こたつの上でパソコンを広げるものだから、
場所の取り合いになるわけである。
これを機会に、一時的に間借りして
読書部屋などに使っている息子の部屋を、
さらに整備して、
本格的にdoironの書斎にしてこましたろか
と画策などしているdoironなのである。
今日は送別会でした。
もういくつめかは分からなくなってしまいましたが、
とにかく残りは今日を入れて
あと3回が予定されています。
たしかに、家の近所やランニング等の趣味の集まりなら、
これからも顔を合わせる機会はあろうが、
仕事の仲間となると、
よほどのことがない限り
会うことはないと考えていいだろう。
みんな名残を惜しんでくれるのがうれしい。
ここへきて、辞めるの?あ、そう では寂しいもんね。
それなりに頼りにもされていたようで、
まあひとつ全うできたと思うことにしよう。
送別会というと、つきものなのが「花束」。
これまでも世話好きのdoironは
退職する人に対して花束を用意して渡してきたが、
いざ自分がもらうとなると、かなり照れくさい。
百歩譲ってみんなの気持ちだから、
その場ではありがたくちょうだいするが、
困るのが帰り道だ。
お酒を飲んでるから車で帰るわけにはいかない。
どうしても帰りは電車になるわけで、
大きな花束を抱えて乗車するのは
かなり照れくさいと同時に
周りにどない思われているんだろうと、
非常に気にもなるところである。
まさか、結婚式の新郎ではあるまい。
会社で優良社員として表彰されたとも思われんだろう。
運動会で一等賞?
う~ん時期外れだ。
カラオケ大会の優勝?
それもなあ。
あ、そうか。
ファンに花束もらった芸能人かもしれん
なんて思われたりして・・・ないない。
やはりこの季節、この時期だ。
ここは退職もしくは引退の送別会
と思われるのが普通だろう。
だとすると、定年退職?
う~ん、まだ60歳に見られたくないしなあ。
(4歳しか違わん!)
などなど、いろいろと
思いめぐらすわけだが、
多分、自分が気にするほど、
周りは気にはなっとらんのだろうて。
なかなかそうと割り切ることも難しいもんじゃ。
まさに文字通りの退職のはなむけだから、
胸を張って持ち歩けばいいじゃん
という声もある。
いや、絶対そうすべきだともいわれる。
しかしなあ。
むくつけきおじさんと
可憐な花束やで。
う~ん、送別会は悩ましい。
今日、3月14日は
ホワイトデーです。
え?そんなん関係ないわ
別に~とお嘆きの貴兄、貴女も
これだけは覚えておいてください。
この日は、doironがこの世に
生まれ落ちた日(別に落ちてないけど・・)
つまあり
doironの誕生日なんですね。
今日で35歳になりました。
おっとっと、物を投げないでください。
はいはい45歳ですね(もうええ?)
本当は56歳です。
ええ歳ですねえ。
すっかりおじいさんぽい年齢ですねえ。
いつのまに
こんな歳になったんでしょうねえ。
(きっちり56年生きてるくせに)
こんなdoironの誕生日を
祝ってくれる奇特な人たちもいます。
ありがたいですねえ。
新しい春に向けて
エールを込めた
お誕生メールもいただきました。
今年の誕生日はひとしおです。
それに、全日本的に見ても
Uー23のサムライ達も
ロンドン行きを決めたしね。
バーレーン相手に
アウェーでもホームでも2-0の勝利。
強さは本物だ~
やはりdoiron誕生日は
全日本的にも縁起がいいねえ
(不気味な地震もあったけど)
なにはともあれ
春からの新しいスタート
doiron第2幕の幕開け間近の
今日のこの日をまたまたはずみにして
新たな春に向けてパワーアップだよん。
今年も一年、doironにとって
いい歳になりますように
皆さん祈りましょう
今日は義父の介護認定の更新。
調査員が面接に来て
ミセスdoironが応対した。
事前に、今日は特別に
元気にふるまわないようにと
噛んで含めてにゃんにゃんして
言い聞かせておいたそうなのだが
果たして、やってきた調査員を前に
ベラベラしゃべるわ
普段ベッドから起きにくいのに
すっくと立ち上がるし・・・
普段の姿は何なの?って感じだったそうだ。
歳を取ったら
「俺は元気だぞ~」と見せたがる
そんな見栄が働くのかねえ。
そういえば、マラソン会場で
しわの中に顔がありそうな
おじいさんなんかを見かけたら
たいてい
「わしは〇〇歳でのう」と
自慢げにいうもんなあ。
昔はきっと、持ちタイムを自慢してたんだろう
今は持ち年齢を自慢しているって感じね。
義父もよしんば見栄が働いて
しゃきっとしているんなら
普段は甘えて生きてるんだろうか?
見栄でもいいからしっかり生きてほしいもんやあ。
と、そんな話をしながら
ため息しきりのミセスdoironであった。
そんな彼女をとりなしてやろうと
「男はいくつになっても、見栄をはりたいもんじゃ」
って言ってやったら
あんたももし介護認定を受けるようになったら
えらいことを言うんやろなあ。
調査員にいいとこ見せようと
「今度マラソン走りまんねん」とか
「トライアスロンが趣味ですねん」とか
「ちょっと練習したら250kmくらい走れるで」
なんて言ったら承知せーへんよ、だって。
とんだとばっちりである。
まだまだ自慢できるような歳ではありませんが
doironは明日56歳を迎えます。
これからもますます
介護と向き合い
スポーツと向き合い
いろんな想いと向き合いつつ
楽しみも
喜びも
苦しみも
悲しみも
全部力にして
元気全開でこれからも
しっかり人生と向き合っていくとしますかね。