ハブ ア ナイス doi!

いつまで続くのかコロナとの戦い。
全て解放されて、もっと、もっと
心から楽しまないとねえ。

年賀状を書く頃に

2010年12月19日 22時49分33秒 | weblog

今年も何枚か、
喪中はがきが届いている。

たいていは親の訃報で
そこに書かれてある
故人の年齢がdoironの両親よりも若いと
複雑な気持ちだ。
また、なかには、94歳で父親が
他界されたというはがきもあった。
口には出さなかったけど
その彼もそこそこ大変だったろうなと
自分の暮らしに当てはめて
勝手な想像をしてしまう。

一番驚いたのは
同級生の訃報だった。
昔からの友人だが
この秋に亡くなったという。
奥さんから喪中はがきが届いた。
なぜ?どうして?という
疑問も湧いたが
今さらそれを聞くわけにも行かず
受け入れるほかはなかった。
天国に賀状を送るわけにもいかんしね。
S尾くん、安らかに。

そんな喪中はがきで
今年の住所録を整理しようと
パソコンの宛名ソフトを
立ち上げたところ
な、なんと

データが壊れている!

「開くことが出来ません」という
メッセージしか現れないではありませんか。

ぐすん

住所録からも訃報が届いたってことですかね。
今となっては、ある意味これが
一番悲しいかも。

てことで、短めにブログを終わらせて
眠くなるまで
少しでも入力がんばるかあ


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