今年は例年と違って
二日がかりで
うどんを作った。
30日に作ったうどんは
しっかりと布団で寝かされた。
翌31日にビニール袋から出してみると
ええ感じ!
表面は、しっとり
それでいて
柔らかすぎず
きめ細かく
腰は十分ある感じ
まずは伸ばしてみた
茹でるとふくらむことを
考えれば
伸ばす厚みは
4mm以下が望ましい。
今回はじっくり熟成もさせたので
伸びる、伸びる
あっという間に3~4mmに。
次に
打ち粉をたっぷりまぶして
伸ばしたうどんディスクを
折りたたみ、
さていよいよ
見栄えを左右する
「切り」の作業へと移っていく。
残念ながら一年に一度の
製作なので
そば切り包丁など
贅沢なものは持っていない。
家にある
もっとも長い
菜切り包丁で
慎重に切り進む。
そうしてできたうどんがこれ
我が家では
年越しうどんとして
例年大晦日の
夕食となる。
感想は
自分で言うのも何ですが
滑らかで柔らかく
しかも腰がしっかりした
絶妙のうどんでした。
きっと石塚君なら
まいう~
サカナ君なら
ギョギョウマ!
と叫ぶでしょうな。
ホント、ヤバうまでした
二日がかりで
うどんを作った。
30日に作ったうどんは
しっかりと布団で寝かされた。
翌31日にビニール袋から出してみると
ええ感じ!
表面は、しっとり
それでいて
柔らかすぎず
きめ細かく
腰は十分ある感じ
まずは伸ばしてみた
茹でるとふくらむことを
考えれば
伸ばす厚みは
4mm以下が望ましい。
今回はじっくり熟成もさせたので
伸びる、伸びる
あっという間に3~4mmに。
次に
打ち粉をたっぷりまぶして
伸ばしたうどんディスクを
折りたたみ、
さていよいよ
見栄えを左右する
「切り」の作業へと移っていく。
残念ながら一年に一度の
製作なので
そば切り包丁など
贅沢なものは持っていない。
家にある
もっとも長い
菜切り包丁で
慎重に切り進む。
そうしてできたうどんがこれ
我が家では
年越しうどんとして
例年大晦日の
夕食となる。
感想は
自分で言うのも何ですが
滑らかで柔らかく
しかも腰がしっかりした
絶妙のうどんでした。
きっと石塚君なら
まいう~
サカナ君なら
ギョギョウマ!
と叫ぶでしょうな。
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