ハブ ア ナイス doi!

いつまで続くのかコロナとの戦い。
全て解放されて、もっと、もっと
心から楽しまないとねえ。

寝ようと思ったけど

2007年08月17日 00時48分06秒 | トライアスロン

くろうとクンのブログをみてて
バイクのことで
わかる範囲内でワンポイントアドバイスをば。

バイクがふらつく原因は、

①メカの場合
スポークの張り具合
つまりホイールバランスの不良がひとつ。
その場合は、ホイールをバイクからはずして
中心部を両手で持ち、回してみると、
イングリモングリ回るかどうかで
ある程度の動的バランスは確認できます。
ホイールバランスをとりなおすのは
プロに任せたほうがよいでしょう。
もうひとつは
フレームのゆがみです。
これは見た目でわかるようなら
そのフレームは死んでいます。
即刻、貯金を下ろしてください。
フレーム選びにショップへでかけましょう。
オシャレ度なら
キャノンデール
メジャー度なら
トレック
渋いところで
ビアンキ
通好みで
コルナゴ
話題性で
シーポ(フレームのみの販売があるかどうかは不明)
といったところでしょうか。
素材はやはり
カーボンがいいと思うな。

ほか、フロントフォークのゆがみというのも
考えられます。
それは、フォークの交換で解決です。
最近は
幅広のストレートフォークが
流行のようです。

②メカでなければ
乗り手の技術的な問題やな。
広いところで肩の力を抜いて
乗ってみてください。
極端にいえば
ハンドルには手を添える程度。
普通に進んでいれば
手を離しても
体の重心移動だけで
イメージどおりのラインをトレースできるものですが
それはまだ無理でしょう。
ただそれくらいの気持ちで乗ってみてください。

③もうひとつの理由は風です。
見たところ、
リムが厚みというか幅のある
ZIPPのディープリムのようです。
このようなホイールの場合
横風の影響を大きく受けます。
ちょっとした横風で
ブンっとバイクが振られます。
マウンテンバイクと違って
ロードバイクのように
車体が軽くなればなるほど
それは顕著に現れるでしょう。
特に前輪のディープリムは
乗り始めはちょっと酷かもしれません。
慣れれば、どうってことはないのですが・・。
ノーマルリムのタイヤで試して
見るのなら一度貸しますよ。

おまけ:
ペダルの着脱練習は
最初にいやというほど
やっておくべきですな。
とっさのときに
ブレーキと同時か
少し早いくらいに
本能的にはずせるようになれば
その段階は卒業です。
ま、最初は止まっているときに
バランスを崩して
装着している側にバランスが移動して
何度かこけるかもね。
覚悟しておきましょう。

では、そのうち一緒に
乗りませう。


何てことだ

2007年08月17日 00時07分13秒 | weblog
一時間もかけて
今日、日本の観測史上最高の
40.9℃が記録されたことと
明日の仕事が座談会の司会で、
どんな用意をしてるかを
このブログに
したためたのに
後で、文字色などの飾りをつけようとしたら
すっかり消えてしまった。

くろうとクンも書いてたけど
gooさんのこの辺のところ
改善してほしいもんですなあ。

すっかり書く気なくしてしまいました。
今日はもう寝ようっと。
は~、疲れた

おやすみ