生き甲斐の心理学

自分は何の為に生きているのか? 生き甲斐とは何か、自分の魂と成育史と身体を大事にしているか、を思索していきます。

思考・感情・行動、どれが大事?

2007年10月31日 | 第3章:心を健全にする目のつけどころ
心が病んでいる状態を洞察する目のつけどころは、その人の<思考・感情・行動>を分析していきます。人が置かれる環境は、本人の意思に相当左右されてはいますが、運命的な要素も大きいので、とりあえず、人は今、置かれている現実に適応して生き抜いていく必要があります。そのうち、と思いながら、そのまま終わるのが人生かもしれませんが、必ず自己点検しておく必要のある眼のつけどころは、自分の<思考の仕方、感情のありよう、行動のパターン>ですので、この目のつけどころが、本当に正しいのか、どうか、5回に分けて思索していきます。:<思考、感情、行動:97-1>:

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