生き甲斐の心理学

自分は何の為に生きているのか? 生き甲斐とは何か、自分の魂と成育史と身体を大事にしているか、を思索していきます。

DNAの働き方に勇気が与えられた!

2009年01月06日 | 第6章:明るい感情の領域
DNAに関する最新の先端技術と知識に関する本が沢山出ています。素人ながら読みといていくと人生の色々の困難に立ち向かう勇気が出てきます。DNAは環境に適応して生き抜く働きをしているのは当然としても、人間の場合は人生での希望や理想に対しても、その夢が叶うように働いているようです。面白い話がありました、それは女性が男性に愛されたいと願うと肌も白く美しくなる、というのです。このように男性も自分の生涯をかけた仕事上の理想も、段々と実現しやすいように意思力だけでなく、それを感じとった大脳がDNAに指示をして自然と協力しながらその願いを現実化しているような学説を知ると<意思ある所に道あり>と我々を勇気づけてくれた古代の人々はDNAを知らなくても、そのあたりの人間の可能性について何かを感じていたのでしょうか?持病についてもあまり悩むことなく希望を燃やした方がいいようです。:<持病:218-4>:
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