生き甲斐の心理学

自分は何の為に生きているのか? 生き甲斐とは何か、自分の魂と成育史と身体を大事にしているか、を思索していきます。

何と気分のいい朝だこと!

2008年12月31日 | 第6章:明るい感情の領域
面白い現象があります。朝気分よく目覚めた人の中には二通りのタイプがあるのです。全てが順調なので少々図に乗って傲慢になり夕方にはしょんぼりして帰宅するタイプ、気分が良いので心から感謝して周囲に恩返しするタイプ、この二つのタイプの行きつく人生は誰にも推測出来ます。有難うございます、と心から感謝する人は益々幸せになるタイプです。<目覚めの気分:217-3>:
人気blogランキング
<クリック有難うございます>
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 悪い気分の目覚めの対応策 | トップ | 箱根での新春、新年おめでと... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

第6章:明るい感情の領域」カテゴリの最新記事