生き甲斐の心理学

自分は何の為に生きているのか? 生き甲斐とは何か、自分の魂と成育史と身体を大事にしているか、を思索していきます。

自分は何処へ旅しているのだろう?幸福な日々の為の自問自答

2022年11月20日 | 第15章自分は何処へ旅してるのか?
このブログは世界的な諸理論、例えばユング、フロイド、エリツクバーン、カールロジャース、そのほか、大学病院などで使用する考え方を私流で1冊にまとめたあり、私の著作:テキスト<生き甲斐の心理学>として東京四谷のサンパウロを発売元として愛読していただいています。是非お読み下さい。このテキストを自分の生育史を大切にしながら、生きようとしますと、自分のストレス曲線(不安感、怒り、身体症状、欝、錯乱の5つ)が少しは減るはづです。とにかく答えは自分の中にあると信じて、学問を応用しつつ、その答えを意識の上にあぶり出す努力をしています。ですからどんな病気であつても、心の世界を明るく爽やかに、かつ、元気にして、その上で、持病がありながらも元気に生き抜いていける知恵を互いに努力しながら探求しようと模索しているわけです。色々の医学的な病気になれば、それなりのストレスが蓄積されてきますが、そのストレスをどう活用しながら生き抜いていけるか、生き抜いていく知恵をその人の生育史の特徴を活かしながら探そうとしているブログです。経済問題、人間関係、政治家、財界人、どんな人であつても、自分の問題をストレスという視点に置き換えて、それを乗り越えていきます。そこが臨床心理学の強みです。
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