生き甲斐の心理学

自分は何の為に生きているのか? 生き甲斐とは何か、自分の魂と成育史と身体を大事にしているか、を思索していきます。

自分は何処へ旅しているのだろう?:幸福な日々の為の自問自答

2019年10月03日 | 第15章自分は何処へ旅してるのか?
エジンバラの古城で感じた亡霊のお話です。私の30代のお話。エジンバラでの出来事ですが亡霊を本格的に?意識しました。亡霊は全て大脳の生理現象と思っていましたので、肌は粟立ちましたが、その姿、特に顔の表情を恐れずに見つめましたら、とても可愛い表情でした。周囲に居た研究生達も見た人と見えない人がいましたが、後でその原因を検討した結果、それぞれ表情の違い、その亡霊の色の違いが分かりました。研究生の人種は全部違っていますが、亡霊の色も全部その人種の独特の亡霊の文化色でした。私の場合はグレイ、イギリスのw君の場合もグレイ、アフリカのイボ族のM君は茶色でした。B教授の集団催眠のお遊びが背景にありましたが、暗い感情から亡霊を誘導するのは非常に簡単だ、という体験をしました。
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