青年時代を想い出すと何となく胸が熱くまります。激しい一途さ、いいかげんさ、怠惰、甘酸っぱい恋、自己混乱感、孤独感、色々です。当時の日記は全部、燃やしてしまいましたが、青春は帰らずで、この時代の思い出が現在を支配しているなあ、とも思います。しばらくエリクソンを念頭に、忠誠心、愛、アイデンティティーの統合を今後、どう図りながら悔いのない人生を歩んでいくか、思索したいと思います。:<青年時代:402-1>:
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