社会に入り、あちこち仕事で世界を回りだすと、飛行機事故、政変革命の暴動に遭遇したり、命を失う危険に遭遇しました。<信じて見えてきたもの>で不幸になる事例もありますが、私の人生での一番の幸せは或る事を信じて<愛である神様の存在>を信じる事が出来るようになった事でしょう。病気になれば痛い、痛いと大騒ぎする私ですが、腹の奥では愛そのものである神様の摂理を信じていますので安心して自分をお任せしています。モスクワでの胴体着陸の時は、自分の死を神様にお任せして堂々と死を覚悟し滑走路につっこんでいきました。あの堂々たる覚悟が今の自分を支えています。:<解釈論:121-5>:
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