生き甲斐の心理学

自分は何の為に生きているのか? 生き甲斐とは何か、自分の魂と成育史と身体を大事にしているか、を思索していきます。

自殺していく人々

2008年03月15日 | 第3章:心を健全にする目のつけどころ
分岐点を超えると人は死んでいきます。分岐点とは何か、と言いますと、ストレス曲線と幸福曲線のバランスが遙かに超えた状態を言います。難しい領域なので、自問自答の会話で考えてみましょう。幸福曲線の領域は<人生は楽しい、嬉しい、あれもある、これもある、と生き甲斐、やりがいのある毎日>ですが、ストレス曲線の領域は<面白くない、生きていてもしょうがない、辛いの毎日>です。この分岐点は日々の森羅万象の解釈方法を訓練すると必ず幸福曲線になります。:<善悪の基準:124-2>:

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