生き甲斐の心理学

自分は何の為に生きているのか? 生き甲斐とは何か、自分の魂と成育史と身体を大事にしているか、を思索していきます。

気配りは天使の世界

2006年03月08日 | 第2章:心理療法の基本
<綺麗だなあ><汚いなあ>と感じる内容は人により違いますが、学問としてきちんと洞察し統計を取ると<綺麗なもの>はあくまでも綺麗なものとして人間の魂と身体に<綺麗なもの>として響かせている真実が見えてきます。また別な調査としては<人は何故狂うか>、その原因調査の臨床事例からも明確に分かります。さて或人の<日常生活>はその人の<人生のたどり着いた終結場面>を現しています。それだけに悩みが深いので、さりげなく<天使の気配り>をされると人は感動して深い愛を感じます。<天使の気配り>は<でしゃばり、おせっかい>と違います。さあ、何が<天使の気配り>でしょう?それは<さりげなく、優しく、そーっ>と陰で、沈黙の内に愛される事。気障なようですが私のまわりには沢山の天使が居て幸せ:<推察論:71-4>:

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