生き甲斐の心理学

自分は何の為に生きているのか? 生き甲斐とは何か、自分の魂と成育史と身体を大事にしているか、を思索していきます。

血と汗を流した恩人

2006年03月04日 | 第2章:心理療法の基本
パッションと言う映画を見ながら私の為に血と汗を流してくださった恩人の事を想いだしました。父母を始めとして、私が今、幸せに生きていられるのは全て恩人の汗と血の賜だと改めて感動しました。私の身代わりに死んで下さった恩人を思うと生きる勇気と知恵が泉のように湧いてきます。いつのまにか恩人の生きざまが私の生き抜く指針になっています。人の後ろ姿に無言の迫力と知恵を感じるだけに私の後ろ姿が恥ずかしい。:<委託論:70ー5>:

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