五感で観る

「生き甲斐の心理学」教育普及活動中。五感を通して観えてくるものを書き綴っています。

新人はお疲れ

2010年04月15日 | 第2章 五感と体感
そろそろ勢い良く始まった新しい環境での自分の体に疲れがた溜まってきた頃ですね。

「疲れが溜まっている」自覚症状があれば、週末は家でゴロゴロしたり、友達と遊んだり、緊張感をほぐすよう心がけてみると良いように思います。
 
「疲れが溜まっている」自覚症状がないまま4月を突っ走ってしまうと、5月に力尽きてしまいます。


人は「心」と「体」と「魂」で成っています。

人は一人という「個」の中でバランスを取りながら生きています。

自分の中の「陰」と「陽」をそろそろ意識してみる時期かもしれません。

何事もバランスが大事。。。

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不安感がもたらす行動

2010年04月14日 | 第2章 五感と体感
新しい環境。
新しい学校に子供を送りだすお母さんが子供よりも不安感でいっぱいになるとどうなるでしょうか?

お母さん自身、自分の不安感なのか子供の不安感なのか判別がつかなくなります。

湧き出す感情は、自分自身から湧いてくるのです。

不安感を解決するために他者をあてにしても解決に至らない場合が多いかもしれません。

お母さんの不安感が落ち着いてくると、なぜか子供も安心感を得てきます。
子供を過剰に心配する前に、自分自身の不安感を言語化してみる余裕を持ちたいものです。

一日に一回、一分間目を瞑り沈黙してみるのも良いかもしれません。
もし、それができない状態であれば、かなり心の中が混乱しているかも。。。

一分間瞑目が無理であれば、深く呼吸することを意識してみることから始めてみてはいかがでしょう・・・呼吸が整うと心の嵐が治まってきます。

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新年度

2010年04月13日 | 第2章 五感と体感
なんでこの人は、こんな奇妙な行動をするのだろう?
なんでこんな物の言い方をするのだろう…?

対人関係において、このような疑問が湧き出します。

自分の成育史に育まれた考え方とか捉え方から湧き出す感情、行動は、本人にとってみたら奇妙でも不思議でもないのです。

私自身、人とはそういうものだと頭ではわかっていても、理解不能な行動や言動に出合うと混乱していきます。

不安感は、この混乱状態から湧き出してきます。

新年度、4月は勢いの中で現実に身を置きながら、自分を奮い立たせ必死になる季節。

「今、自分は、世間も混乱している中で生活しているのだ。あたふたしているのは自分だけではないのだ。」ということを時々思い出してみると、不安感から多少解放されるかもしれません。

5月に力尽きないよう…

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親と子の関係

2010年04月12日 | 第2章 五感と体感
子供が親に甘えることが必要な時期にそれが叶わないと、「甘え」が後になってでてくるケースによく出合います。

今この時期に親の愛情が「直」に必要なのに、子供の行動や言動ばかりに気を取られ、腫れものに触るように生活していると、ますます子供の不安が増していきます。

「甘えている子供の状態」を親が察し、受容していると、子供はもっともっと自信を持って前に進んでいくように思います。

子供が一人で立とうとしている時に、余計なことをしてしまう親もいれば、問題を放置し関わることのできない親もいます。性質とか傾向はそれぞれの「親と子」によって違います。
そうはいっても、親子の関係は、他人にはわからない深い絆があります。
その絆を信じていると、「甘え」と「成長」を互いに楽しめるのではないでしょうか。

そのためには、親である前に「一人の人間である自分」の不安感から見つめてくことが必要なようです。

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環境不適応

2010年04月11日 | 第2章 五感と体感
新学期。自分の学年が上がり、クラスのメンバーが変わり、担任の先生が変わり、委員や係りの役割が決められ、いろいろなことが変化します。
大人も同じく変化の季節です。

環境が変わると、人は自分の傾向をいつもより強く表現します。

それは、変化した環境に適応しようとする中、自分の個性を維持するために意識・無意識に関わらず「感情と思考と行動」が自分の中で働き始めます。

理想と現実のギャップを縮めるために体と心が動くのです。

変化を上手に泳ぐことができれば、ストレスも少ないと思います。でも、自分の今までの個性を維持することに固執すると、よけいに不平不満が噴出します。

その不平不満は大げさに言うと「錯乱状態」とも言えそうです。
一緒に住む家族、友達、もしくは同僚に当たり散らすことで、この錯乱に折り合いをつけることができるようです。
ある程度の期間は心の内が嵐であるのもしょうがないことです。そのうち治まります。

私たちは、世に言う「環境不適応」をいつも体験しているのです。

4月の始まりの季節。環境不適応なのは自分だけではありません。
不平不満を撒き散らしながらも、いつも自分はどのくらいの期間で環境に馴染んでいく傾向があるのか、心に意識してみると負のスパイラルにハマりにくくなるかも・・・

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見えない不安感の聴き方

2010年04月10日 | 第2章 五感と体感
「明らかに問題行動であるのに本人はその意識がない。

その問題行動の原因を本人が知っているのに、それが問題の原因である意識がない。」

関わっている側は「なんで意識と体感が繋がらないのだろう?」と不思議になります。

「知ってはいるが、自分の問題としての意識がない」
そんなやりとりが続きそうな気配があるときは、やっぱり傾聴が有効なようです。愛情や思いやりをこめた心を持ちながら傾聴することです。

大げさな愛情表現ではなく、さりげない配慮だけで充分です。
それときちんと最後まで語る言葉を聴くことです。

子供の場合は、防衛機制の退行現象(フロイト)を上手に聴き取ることができると、心の内の再構築が為されていくケースが多いように思います。

そのためには、自然体な聴き手との信頼関係が何よりも大切になってきます。

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前向きな思い

2010年04月09日 | 第2章 五感と体感
煩わしいことや自分の失敗、日々生きていると、そんなことは当たり前です。

自分の負の感情をいつも同じように持続させていると、どんなに健康な人でもジワジワと体を悪くしていきます。

私自身「日々生活する中で、反省や凹みは一つの失敗につき一回。」をモットーにすることを心がけています。

最近私は、しみじみと「ほんとうにこの方は前向きだ」とある人に感じています。

その方は、部下を信頼し、適材適所に人材を配置し、関わる人にとって本当に良い方向性を見据える努力をされています。

私もお会いする毎に、自分自身の働きに自信を持つことができ、前向きな気持ちになるのです。

その原動力は何でしょう?

先日、その方とお話しながら見えてきたものがあります。
それは「疑い無く曇り無く、ほんとうに信じている」姿です。私がほんとうにそのことを体感した瞬間、「信じる」ことの本質である感謝と満足の感情に自分が包まれました。

「相手を信頼すると自ずから前向きになる」という法則は、どうも正しいようです。

自分の「体と心と魂」が、相手の「体と心と魂」をそのまま信じることが、こんなに純粋で透明なものなのか、感動している自分がありました。しかもその感動は体でしっかりと記憶しています。

新年度、いよいよスタートです。新しい制服姿とワクワクドキドキの賑やかさに囲まれながら、出会いを楽しんでいきたいと思います。

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天才?

2010年04月08日 | 第2章 五感と体感
自由な発想力と、表現力、応用力を持たせるための教育をしようと、大人がマニュアルを作り、子供の教育をようとします。

枠の中で教育しようとしても、そのような子供に育つかと云うと、どうでしょう?

かといって、何も教えずに、野放しにし、放置することが理想の教育とは云えません。

与えられたテーマや素材を応用して、モデリングすることに秀でた人はたくさんいます。
でも、何も取っ掛かりのないところから、「なんでこんな発想ができるのだろう?よくもまぁ、ここまでのことを考えて構想が膨らませられるなぁ~」という人には、あまり出くわしたことはありません。

「自由な発想を生み出す才能を持った人に出会ったらその人をどのように扱うか。」

これは、人のテーマのように思います。

「自ずから湧き出す発想、構想を人に感銘を与えるように表現できる人」
「枠のない自由な人」

これらの才能のある人を賞賛し、受容する心をいつも持っていたいものです。

天才は地球を救います

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フィルターは必ず掛かる

2010年04月07日 | 第2章 五感と体感
私は私という個性が人の話を聞きます。

「心を無にして話を聞く」ことは、まず無理だと思ったほうがよさそうです。

だからこそ、自分の話の聴き方を自分が知ることが必要になってきます。

平素、どんなふうに人の話を聞いているのでしょうか?

この人のこんな聴き方が好き。あの人のあの聴き方の態度が嫌!、と云う風に他人の人との関わり方を観察してみると、自分の反省点も見えてくるはずです。

人との関わり方。話の聴き方、捉え方は、「私」という個性の「遺伝・環境・老化」「分泌・免疫・自律神経」が影響し自身の「思考・感情・行動」を表していきます。

自分の傾向を知ることは、自分の生き抜き方の道しるべです。

話の聴き方ひとつで、その人の人と成りが見えてきます。

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感情を観る

2010年04月06日 | 第2章 五感と体感
話の内容が何であれ、大事なのは感情観ることです。

でも、
自分の今ここでの感情がいったいどんなものなのか・・・?

自分自身の感情すらわからない場合がほとんどです。

じっくりと、自分の感情を見据えてみると、自ずから心の整理も可能になってくるようです。

その作業を一緒に歩んでくれる友がいれば、もっと心強いかもしれません。

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心のバランス

2010年04月05日 | 第2章 五感と体感
自分の心の内に湧き上がる不安感を、お母さんにぶつける

不安感を身近な家族に訴え、それを聞いてもらえると、今度は「聞いてもらえることで、お母さんのせいにできること」を学習します。そのうち不安感を感じる前に、お母さんを攻撃し出します。

自分の心と体はいつもプラスマイナス0を求めて、バランスを取りたがります。

成育過程における子供の場合、親にぶつけることができないと、今度は友達や学校に不安感をアピールし出します。それができないと、それ以外の場所でアピールします。

昔は自ら歓楽街に出ない限り、怖い体験をするようなことはありませんでしたが、今はインターネットがあります。

インターネットは、情報を取り入れるだけのツールではありません。自分の不安感を満たそうとする人間関係を充分に結ぶことができます。

「自分の中に湧き上がる不安感を自分は何を使って克服しているか。」

大人であれば、吟味する能力があるはずです。でも、子供は、その吟味能力に欠けています。親や周りの大人は、どう対処すればよいのでしょう。。。。

4月。いろいろなことが始まります。

心と体のバランスを今一度点検し、新しい年度に臨んでいきたいと思います。


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月と太陽・沖縄④

2010年04月04日 | 第2章 五感と体感
本日は晴々しい日です。

キリストの復活をお祝いする日が復活祭です。今日は復活祭。
クリスマスではキリストの誕生を祝います。

冬至から春分にかけて、地球と太陽の関係は自然の摂理とともにデジデリウム(見神欲)を見出します。

ちょうど沖縄に居る間、満月でした。

満月だと大潮です。潮の満ち引きが一番大きな時です。
島に居ると、月と太陽が自ずから目に入ってきます。

海と空の変化は、人の生活のバロメーターであることは確かです。

建造物に囲まれた生活をしている私は、頭の中では太陽と月を意識する日々ですが、体で感じ、月と太陽とともに生きているという実感はそうそうありません。

満月の恵みを沖縄でたくさん頂いた旅を終えて、能の稽古に行くと、師匠が「朔の会」を立ち上げたとの報告を受けました。

満月と朔月。

太陽と月との自分の向き合い方を改めて考えることとなりそうです。

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神様の島③

2010年04月03日 | 第2章 五感と体感
沖縄のお墓の形は独特です。一つ一つのお墓が社となっていて、まるで家のようです。
20年前に訪れた時は、同じ形式でもコンクリートで建造されたものが多かったように記憶していますが、今回は整備された墓地に大理石や綺麗に白く塗られたなお墓が並んでいる様を目の当たりにし、本土復帰の歴史の流れをそこから感じ取りました。

世界遺産になっている琉球王国の城跡も整備が進んでおり、見ごたえのあるものでした。
今回は今帰仁(なきじん)城跡を訪ねましたが、城跡から望む風景は、草木が風で音を立て、下に望む海は空と一緒に、さまざまな色に変化していきます。

王国内での戦い、薩摩との戦い。そして第二次世界大戦。

美しい海に囲まれた神様の島は、国の境界としての悲しさも持ち合わせています。

アニミズムの神様の種類は大きく「遠くから来訪してくる神様・天から降りてくる神様」
に分かれるそうです。
南の島は、たいてい来訪型だと本で読んだことがあります。

城跡の主な場所には社があり、大きなガジュマルの木を中心に広場を持ち、そこでは祭儀が行われています。
崩れた城跡を修復することで、祭儀も守られていきます。

文化を守ることは、受け継がれた精神を引き継ぐことと同じです。

海からやってきた神様、木々に宿る神様の島。文化を育んできた本来の宗教を継承してほしいと切に願います。

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今日必要なもの②

2010年04月02日 | 第2章 五感と体感
名護市の北にある宇古利島には本島に繋がる橋が架かっています。サンゴ礁の海を車で渡ることができます。

訪れた日は快晴。真夏の空ではなく、沖縄も春の空でした。柔らかい日差しと軽い水色の空が、海の色を優しく映し出していました。

透明なセルリアンブルーの先にはグランブルーの海が果てしなく広がっています。

橋を渡り、島の海岸でひと遊びした後、漁港の防波堤を歩いてみました。防波堤から海を覗くといろいろな魚に出会えるのです。
そうしているうちに一人の男性が釣り竿を持ってやってきました。
彼も海を覗いています。「何釣るんですか?」と聞くと「あそこにイカいるでしょ」と。。。よーく見ると白くなったり茶色くなったりとヒラヒラしている物体を確認。・・・あれが、イカ・・・、さらにじっと見つめるとイカの形に見えてきました。

ひょいと釣糸を垂れると、食いつくイカ。
イカも最後の力を振り絞り、透き通った海に黒い墨をあたり一面に吐き出します。

釣れたイカはコウイカ。お刺身にするとほんとうに美味しいものです。

「今日の酒のつまみ」と一言。

「さて、もう少し釣ろうかな」と言って防波堤の先のほうまで行ってしまいました。

今日必要なものを今日捕る。採る。

人はどのくらい先のことまで心配しだすと「くたびれて」くるのだろう・・・

今日必要なもの以外は要らない。
ほんとうに要らないものと要るものを振り分けて生活していたいものです。

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沖縄楽しみました①

2010年04月01日 | 第2章 五感と体感
三日間沖縄を楽しんできました。

20年ぶりの沖縄。道路が整備され、世界遺産の城跡も復元され、観光しやすい場所へと変化していました。

日本だけでなく海外旅行の度に、主だった水族館を観てきましたが、美ら海水族館にはなかなか行く機会が持てず、今回の旅でようやく訪れることができました。

珊瑚の繁殖に力を入れ、大きな水槽にあれだけの珊瑚を成育させているところは他にはありません。おなじみのジンベイザメやマンタが泳ぐ巨大水槽については、水族館の目の前の海、20メートルのところから海水を引き、水槽の海水を二時間で取り換えているそうです。今回は、水族館の裏方(水槽の上部がすべて飼育施設)を観ることができました。

結局、8時閉館まで堪能。満月が輝いていました。

その満月の大潮にぴったりとあたったおかげで、潮の引いた海岸の潮だまりには、多様な魚が泳いでいました。
一歳満たない頃から魚類にハマり、お魚博士と周りから言われ、さかなクンとさなかのしりとりを競っていた息子は、すっかりフツーの大学生となりましたが、やはり、海に出るとその血が騒ぐようで、ひたすら太陽に背を向け海水の魚と戯れていました。

遊びといえば、岩場と潮だまり。年中車を飛ばして海遊びをしていた頃を懐かしく思いました。。。家族そろって海で遊ぶのは久しぶりだし、こんなことももう滅多にないでしょうね~

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