五感で観る

「生き甲斐の心理学」教育普及活動中。五感を通して観えてくるものを書き綴っています。

奥州の旅 立石寺

2015年04月30日 | 第2章 五感と体感
東日本大震災の翌年2012年に初めて訪れた平泉の義経堂から目に入ってきた風景とそこでかつて芭蕉が詠んだ句が、ピタリと私の感覚と繋がり、それ以来、芭蕉を意識するようになりました。奥の細道が自分の感性を投影するものだと思いこんでしまうと自分自身から湧いてくるものが狭まってしまいそうなので、あまり芭蕉の句に傾倒しないよう心がけていますが、今回の立石寺も「ほんと、句のまんま~」というような感想が真っ先に湧いてきた次第です。
「しずけさや岩にしみ入る蝉の声」
蝉の季節ではありませんが、新緑のほわほわした淡い色々が混じり合う山々に囲まれ、山寺と呼ばれるには相応しくないほど規模の大きな寺院であることを改めて知ることとなり、春の風景のわりには暑い日差しの中、ひたすら階段を上り、点在する寺を巡りました。

先日、比叡山の根本中堂を訪れた際、不断の灯を拝みました。その不断の灯が絶えなかったのは、信長が比叡山を襲った時に山々をつたいながらこの立石寺に運んだからだそうです。比叡山には東北の寺としか説明に書いておらず、立石寺の説明で初めて知ることとなりました。この一か月の間に不断の灯の起点と到達点に立つ事ができたことも「仏の導きか。。。」と、偶然の出来事ではないように思うのです。

天台宗らしい整然とした雰囲気の中、長い歴史の過程における奥州の伝達と継続の生真面目さを今回も感じつつ、伝えることの初心の大切さはこれからの時代、益々課題化されていくようにも思いました。
山の御堂から眺める下界の風景はまさにジオラマで、仙山線の駅と電車を愛おしく眺めていると、道路や線路は無きにしてもこの風景は芭蕉が見たものの同じであることにまたまた芭蕉の想いに傾倒している自分が居るのでした。

立石寺の山門の内側には、芭蕉と曽良の銅像が間隔を置いて設置されています。その間を取り持つように写真を撮らせていただき、奥の細道を堪能したのでありました。

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風に耳を澄ます

2015年04月26日 | 第2章 五感と体感
「人の本音を聴く事を自分ができていると思うなかれ。」
しみじみと思う今日この頃です。
今際(いまわ)の際(きわ)に立ちながら行きつ戻りつしている時に、果たして自分の本音なんぞをしっかりと意識できるのだろうか?と、考えると、どうも初志貫徹している人以外、殆どの人が、心模様も行きつ戻りつのような気もします。
これは、あくまでも推測です。私自身が今際の際に立った時に、「元気な頃、そんな自問自答をしたもんだなぁ」と、思い出すだけでも大したものかもしれません。
今際の際に立つ本人が、安心して天に召されるには、やはり、周りが本音であろう何かを推察できた方が、互いに悔いの無くその時間を過ごすことができるのではないか、と思うのです。でも、これは、あくまでも理想です。

人は、自分の究極的な孤独と向き合う時に、何を目指すのでしょう?
できることなら、その人を脅かすような対象人物にはなりたくない、というのが、私の本音でもあり、自分が信ずるものを携えて天に昇って頂きたいと願うのです。

「風を聴く」つまり、「風(ルン)を聴く」ことは、魂を聴くという意味でもあり、「魂」という言葉を一つの概念で表現する事は難しいことであるので、「風を聴く」、「風に耳を澄ます」と云う心がけで充分なのかもしれません。
私には思いもつかない「信じるもの」を信じて今際の際に居る人もおられることも忘れてはなりませぬな…。

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東急線と古墳群

2015年04月25日 | 第2章 五感と体感
東急線と古墳群

新年度が始まったと同時に社会人の講座も新規に申し込まれる方も多く、昨日のたまプラーザ東急セミナーBE講座も素敵な出会いを経験させていただきました。

私が日常利用している東急線は、一部の駅の都市再開発と渋谷から直通となった副都心線のお陰で乗り換えが便利となり、家から目的地までの時間が大幅に短縮されるようになりました。ただ、渋谷駅の使い方が変わったおかげで、デパ地下・東横のれん街を利用する事もほとんど無くなってしまいました。
そして、今度は二子玉川に新たにショッピングモールができました。
昨日のたまプラーザ講座に向かう途中、二子玉川駅で田園都市線乗り換えの待ち時間、ホームに立つ人々を見渡してみると断然男性が多いことに気付きました。中途半端な時間には圧倒的に女性が多かった時代は終わり、個性が混じる感覚は、東急線好きの私にはちょっとした寂寥感を感じさせました。
二子玉川駅ホームから多摩川の東京湾に向かう下流の風景が大好きなのですが、地形的にも風通しが良く、お日様の光を遮ることなく、とても気の流れの良い場所なのです。いにしへの人々もこの多摩川沿いに古墳を作ることを好みました。まさしく二子玉川駅から下流に向かって左側、つまり、東急大井町線沿いは多摩川古墳群に沿って走っています。この多摩川古墳群は、品川方面の荏原古墳群へと繋がっているのです。
昔々の人々もきっと同じことを考えながら砦としての役割を担いながら良い気の場所に眠りたかったのでしょう。
そういえば、五月の連休には府中でくらやみ祭があります。相模と武蔵の国の神社の神輿が大集合となります。多摩川から育まれた文化の総集とも云うことのできるお祭りです。
電車の車窓から新緑を楽しみ、今日も春爛漫を楽しみたいものです。


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きみどり色の季節

2015年04月24日 | 第2章 五感と体感
きみどり色の映える季節です。

ここ一週間ほどで、草木の緑がまぶしく初々しく、思わず目を細めながら立ち止まり、その色を堪能する毎日を過ごしています。

先日の勉強会での食事会で、きみどり色の紙ナプキンをお出しすると皆さんが声を揃えて「このきみどり、好きだわ~」と感嘆しました。
話題は、やはり、ここ数日の新緑の事となり、芽吹きの色に心が萌える人々を天から眺めている森羅万象を司る神様が、自然界を創ったことに誇りを持っているのでは?と思い、「人の役割は森羅万象の喜怒哀楽にある」と確信めいたものを感じました。

今日は、どんな新しい色に出合うのか楽しみです。

心の萌えるワクワク感は、春の季節ならではの感情でもありそうです。



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自分の主人公は自分

2015年04月16日 | 第2章 五感と体感
新学期に入り、慣れない通学をしている学生さん達を電車内で眺めながら楽しむ日々が続いています。

新しい学校生活やクラス替え後の人間関係に気を遣うのは、当然のことでしょう。
ゴールデンウィークが過ぎた頃から緊張感が解けて、疲れを感ずる人も多くなります。

バランスを取る事は、方法としては解っていても上手に取ることが出来る人とそうでない人もいらっしゃるはずです。

多彩な人間関係の中で生きている私達は、せめて遊ぶ時ぐらいは相手を選ぶことも大事な事でしょう。

ただ、愚痴る話題は、どんどんと負のスパイラルに落ちてゆきます。

人生の主人公は自分自身です。

つまり、自分という一人称は自分が中心で動いているということです。

「怖い・怖くない」「好き・嫌い」という原初感情を我慢していると、疲れも倍増してしまいます。

自分がどのように螺旋状に自己実現に向かってゆくか。。。そんなイメージも大事な思索の一つかもしれません。

自分の主人公は自分ですので、主人公の自分を大切にしたいものです。

今朝、庭の萩の新芽を確認しました。これからグングン伸びて、ゴールデンウィーク明けに一番枝をばっさりと切ります。明日は24節気の「穀雨」。田植えの前の雨は、貴重な恵みです。

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唐崎という聖地

2015年04月14日 | 第2章 五感と体感
勉強会の会場はノートルダム教育修道女会の修道院を使わせて頂いています。
修道院の庭はそれほど広くないのですが、テラスから10歩も歩くと琵琶湖の水辺です。護岸工事をしていない水辺ですので、敷地と湖が一体となっているのです。お隣のメリノール会修道会の敷地は広大で、唐崎の波止場の跡がそのまま残されています。その名残の燈篭はとても大きく、その脇に一本だけ桜の木が植えられており、その花吹雪が印象的でした。
今年の私のお花見の一等賞はこの桜です。

西行法師が独り占めしたいと思った桜に対する思い入れが桜の花びらからひらひらと伝わってくるようでした。

メリノール修道会の庭のお隣の水路を隔てた所にあるのが唐崎神社です。
修道会の庭の一部のようであり、唐崎神社からは、神社の境内の延長のように感じ、互いの共存が唐崎の美しい風景を守っているのです。

近江八景のひとつ「唐崎の夜雨」の場所でもあります。

この唐崎神社の松は、昨年のブログにも書いたと思いますが、三代目の松です。丁寧に管理され、枝の広がり具合の形象はバランスが取れていて素晴らしいです。
この神社は比叡山の麓の日吉大社の末社であり、4月12日からみたらし祭が行われ、御輿も出ます。丁度祭の最中でありましょう。

大津に遷都した天智天皇のモガリの地でもあり、その習いが平安時代の貴族の禊ぎの場所でもあったようです。京都から禊ぎのために訪れる観光スポットであったといっても過言ではなさそうです。

歴史の旅を意識し出してから随分経ち、ここ数年琵琶湖の魅力に取りつかれているわけですが、まだまだ訪れたい場所がたくさんあります。

唐崎の松の袂で呼吸を整えると、清浄な空気が身体に廻り、振り出しに戻る様な陽の気を体感します。4世紀あたりからの古墳も多いこの地域が祈り重なっているからこそ、ほんものの聖地と感ずることができるのかもしれません。

歴史を知れば知るほど、自分の体感の裏付けができることが面白いと感じます。

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琵琶湖勉強会の遠足

2015年04月13日 | 第2章 五感と体感
琵琶湖、大津市唐崎の勉強会から戻りました。

昨年に引き続き二回目。参加者の皆様、お疲れ様でした。

二泊三日の勉強会の中日11日土曜日には昨年同様遠足も行いました。昨年は堅田の浮御堂の周辺を巡り歴史探訪しました。今年は、滋賀里のオオボトケを訪ね、天智天皇が建立した崇副寺跡を確認し、百穴古墳、滋賀里古墳群の一つでもある倭(しどり)神社に。
滋賀里のオオボトケは、高さ三メートルの巨大な石に刻まれた仏様です。昔の街道であり、京都の北川と結ばれており、広大な敷地であった崇副寺は比叡山と京都に向かう道の分岐に位置しています。このオオボトケは北川と滋賀里に置かれており、いにしえ人の旅の祈願を一手に引き受けた様な穏やかな仏様のお顔は、心細い人々の心を和ませたようにも感じました。

大津の地形は湖畔の平地から山にかけて、すり鉢状になっており、かなりの高さのところまで古くからの住まいがあります。チャーターしたタクシーの運転手さん三人は、このオオボトケの存在を知らず、大津を訪れる観光客を是非案内したい、と、喜んでおられました。
とはいえ、よほどのモノ好きでないと興味は示さないかもしれませんが、勉強会の参加者の多くの方々は、このオオボトケとの出会いに心を動かされていらっしゃるようでした。

このオオボトケの少し手前には百穴古墳があり、滋賀里古墳群と繋がっています。

整理してみますと、滋賀里駅から西側を上がったところにある天智天皇と政略結婚させられた倭(やまと)姫を祀った倭神社は、既に誰かの墳の上に建立されており、その道をぐんぐん上ってっていくと、百穴古墳があり、そこからおよそ100m上にオオボトケがおられます。そして、そこからさらに300mの場所に崇福寺跡があるのです。

滋賀里見学を終えたら近江神宮へ。大津京跡を巡りながら、気の流れの良さを満喫しました。
崇福寺は、多分、大津京の鬼門に位置していたのではないでしょうか。山を背にしている大津京の軍事的な拠点と砦としても相応しい場所だったはずです。大津京の陽の気とはま逆な体感を感じます。隠密な陰の空気感は、魅力的ではありますが、天智天皇が遷都した頃は、もっと活気があったはずです。こればかりは大津京の時代に身を置いてみないとわかりません。そんなこんなで深く妄想が膨らみます。

近江神宮は、昭和になってから建立されていますので、歴史は浅いのですが、ここの場に立つと陽気な気分になり、清々しさを体感します。私は二度目の参詣でしたが、前回と同じような気持良さを感じました。
大津京跡を歩いた跡は、天智天皇の子、大友皇子の御陵とされている弘文天皇の御陵を見学し、これもまた色々説があるので解りませんが、大友皇子は明治以降に弘文天皇と称されるようになり設定された御陵です。あれこれとうんちくを述べるより、壬申の乱を想うには思索できる場所かもしれません。

そこから三井寺の前を抜け、大津歴史博物館へ。

大津の歴史。琵琶湖の歴史を知るには、この大津歴史博物館と安土歴史博物館を訪れると良いようです。今回は常設のみを拝観し学びを深めることができました。

タクシーで巡る遠足を皆様と楽しむことができ、とても楽しうございました。

オオボトケを教えてくださった唐崎の友人に感謝をこめて。。。
歴女&仏女の情報連携の面白みを感じつつ、これからも互いにいしにへの妄想を愉しんでゆきたいものです。

数日かけて、ぼちぼちと琵琶湖唐崎勉強会と日吉大社や西教寺、比叡山の事も書きたいと思います。

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初女さんに再会

2015年04月09日 | 第2章 五感と体感
佐藤初女(はつめ)さんに15,6年ぶりに再会しました。
食を共にし寄り添うことをおこなっている人です。
岩木山の麓で「森のイスキア」主宰し、いつしか人に知られるようになり、本も出て、有名になられました。
今年で94歳だそうです。

初女さんは、そのまんまであられました。

自分の役割と使命は、自分自身の経験から培ったものであり、特別なことをしていらっしゃるわけではありません。

季節の食材を調理し、お米を炊き、自分で作った梅干しをいれ、初女さんの大きな厚い手でおむすびを握ります。固くなく柔らかくなく、適度な力でおむすびを握るそうです。

拵える手を見ていると自ずと愛が伝わってきます。永遠普遍の魂を感じます。

自分の役割を変わらずに遂行している初女さんの情動に心を打たれました。

生きる力は、まず、ごはんを食べること。
ご飯は生きるみなもと、だと、一貫して仰られていたのは、昔となにも変わりません。

自分の役割と信ずる事の安定さは、伝説的な強さにも繋がりそうです。

昔となにも変わらない事を粛々と通し実行する事が、いかに尊い事であるかを改めて教えられたように思いました。

お会いでき、心から感謝。

離れそうになっていたものが引き戻された様な、そんな気がしています。

復活祭らしい一日を過ごさせていただきました。

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春の雪

2015年04月03日 | 第2章 五感と体感
今日は花まつり。
御釈迦様のお誕生日です。
例年でしたら春の日差しが燦々と降り注ぐ中、御釈迦様に甘茶をかけるのですが、冬の様な寒さとなり、甘茶は冷たすぎます。
キリスト教の復活祭とも重なり、気分的には春爛漫。

「春の雪」三島由紀夫の小説が頭に浮かび、
「季節外れの雪が降り、」なんとなく、そんな歌が昔流行ったようなことも思いだし、新年度は、忙しない気候変動で始まっています。

新しい制服に身を包み電車に乗る学生や、都会の電車に緊張した面持ちで乗る人々、、、
やっぱり、四月の電車はいつもと違う雰囲気が漂っています。
いつしかそんな生活にも慣れて徐々に馴染んでくるまで、駅のホームで雑然とした雰囲気を感じるのは、現代の歳時記でもあるように思います。

週末琵琶湖の勉強会が行われます。春霞を愉しみながら今年もゆったりと過ごしたいものです。


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