クルマにSki、買い物、旅行と雑多の記録
gelb(黄色)なワゴンが復活
現在ガルバニックゴールドとサンイエロー
gelblog(げるぶろぐ)



今季は久しぶりに板を新調しました。

センター幅95mmで、キャンバーとロッカーのいいとこ取り?のアンフィビオのフリーライド。

今時、センターが95mmなんて驚く程では無いのですが、ボクの中では今まで一番ワイドだったのがストームライダーの86mmだったので幅広さが際立ってしまいます。

対して、過去に一番センター幅が狭かったのが、20世紀末に登場したELANの変態スキーX-tech

193cmでR18 3サイズは87、45、87という、一見するとクロスカントリースキーのようなアルペンスキー

金具が付けられる幅が無いので、プレートが板よりはみだしてしまいます

プレートが付いた高さが、板の幅より高いというのも、前代未聞でしょう

エキセントリックな見た目ほど、板の性能は高いものでは無かった気がします(深雪でも大丈夫だったような)

フロントの幅を従来のままにしてRを小さくしたら、センター幅が極端に狭くなったと言う

カービングスキーの過渡期ならではの発想なのか、さてアンフィビオはどうでしょう?

この2台、Rがほぼ同じと言うのが何とも奇妙な感じです。



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )